2016年 10月 の投稿一覧

初心者・未経験・県外在住OK!埼玉県の「在宅ワーカー交流会」レポート

「在宅ワークと言えば埼玉県だよね!」をキャッチフレーズに、県をあげて多様な働き方を応援している埼玉県。9月12日、埼玉県女性キャリアセンターで行われた「在宅ワーカー交流会」「ビジネスマッチング交流会」で、どんな支援が行われているかを見てきました。

※なお、在宅で仕事をする人には、企業に勤める人、個人事業主、業務委託などさまざまな立場がありますが、埼玉県では「ITを活用して自宅で仕事をする人(主に個人事業主を想定)」を「在宅ワーカー」としてサポートしています。この稿では埼玉県にならい「在宅ワーカー」と表記します。

◎お問い合わせ
埼玉県在宅就労支援事務局 (http://zaitaku-cmam.jp/)
0120-954-510(月~金 9:00~17:00)

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働き方を自由に選べる社会を目指して「at Will Work」設立イベント

あちこちで「多様な働き方」が議論されています。しかし、それぞれの議論の成果を横断的に利用する機会はまだあまりないのが現状です。2016年8月23日、さまざまな団体・テーマを横断して総合的に働き方を考える「一般社団法人at Will Work」の設立イベントを見てきました。

一般社団法人at Will Workとは

IT活用、経済活性、地方創生、女性活躍、ダイバーシティ、組織のあり方、起業、グローバルなど、働き方を取り巻く様々なテーマごとに、さまざまな企業の「 働き方事例 」を共有、研究・体系化。
すでに取り組まれている既存団体・活動と協業し、それぞれのテーマを横串しで横断しながら、日本の今とこれからの働き方について考えるために設立された団体です。

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世界一周しながらリモートワーク!7年越しで夢を叶えた「灯台もと暮らし」編集長・伊佐知美さんのワークスタイル

これからの暮らしを考えるWEBメディア「灯台もと暮らし」の編集長として、指揮を執る伊佐知美さん。彼女はこのメディアを運営する株式会社Waseiの社員であり、会社に籍を残し編集長の役職を担ったまま、今年4月、世界一周の旅をスタートさせました。

「世界を旅しながら、どうやって編集長の責務を果たすの?」「海外で問題なく仕事ができるの?」、この事実を聞いたとき、筆者の頭にはそんな疑問が湧きました。きっと同じ疑問を抱いた方も多いはず。そこで、伊佐さんご本人に現在のワークスタイルに至った経緯から、海外でのリモートワーク事情、今後の展望までを取材。「旅をしながらのワークスタイル」を模索している方、必見です!

伊佐 知美(Tomomi Isa)

脱サラの編集者・ライター。1986年生まれ、新潟県出身。『灯台もと暮らし』編集長、オンラインサロン「編集女子が”私らしく生きるため”のライティング作戦会議」主宰、ことりっぷWEB連載「伊佐知美の世界一周さんぽ」、「人生デザイン U-29(NHK)」出演など。2017年1月書籍『移住女子』を新潮社より出版予定。旅が好きすぎて2016年4月から世界一周へ。㈱Waseiに所属したままリモートワーク中。

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リモートワークで伝えておくとよい7つの「状況」と上手な伝えかた

リアルな空間を共有するオフィスワークと、バーチャルな情報でつながるリモートワークを比べたとき、初めて気づく課題が「お互いの情報量の少なさ」です。ツールは文字だけのメールからFace to faceの無料通話に進歩しても、ワーカーの意識が変わらなければそのままになってしまいます。

特に「女性特有」の事情については、誰でも一度は「どこまで言っておくべきなのか?」と迷った経験があるのではないでしょうか?リモートワークでは「情報」よりも「状況」の共有の方が大切です。ここではそんな「共有しておくべき状況」と「上手な伝え方のコツ」をまとめてみます。

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リモートワークを広めるために!私の働き方を多くの女性に見てほしい

中山亜子さん

リモートワークを広めるコミュニティ「リモートワークジャーニー」を立ち上げ、何度も登壇しているリモートワーカーの中山亜子さんは、北海道在住のシングルマザー。自分自身の働き方を実際に見てもらうことで、多様な働きかたを実現する人を増やしたいと活動しています。お話をうかがいました。

中山亜子(Nakayama Ako)
ラフノート株式会社 デザイナー
ITバブルの時代、VBプログラマーとして業務系システムを担当。その後、結婚出産を機に現場から離れるが、小さな出版社で編集のアルバイトや夫の会社を手伝うためあらゆる事を担当。営業から総務、紙もののデザインまで。その後、シングルとなり現場に復帰、子供と3人で暮らしている。フロントエンジニアとして経験を積む中、デザインの担当となりwebシステムの画面デザインを担当する。

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働くことをあきらめない!ICTと「障害があるからこそ」の強みを生かして障害者在宅就労を実現

障害者差別解消法が制定され、障害者との協働が推進される一方で、障害者関連の悲しい事件が起こる現代。社会の中で「障害を持った人が働くこと」はまだまだ、過渡期にあります。そんな中、「障害者だからこそ、強みがある。リモートワークは障害者の強みを生かせる働き方だ!」という視点から、障害者のICT就労を行うNPO法人「バーチャル工房やまなし」を立ち上げた田崎輝美さん。
前回に引き続いて、今回は「障害者就労とリモートワーク」について、バーチャル工房やまなしでの働きぶりについてお伝えします。

田崎輝美さん
1965年東京都生まれ。株式会社カルク情報教育・ソリューション担当課長、NPO法人バーチャル工房やまなし副理事を兼任。山梨県の「テレワーク・リモートワークの母」家族は夫と子供二人(詳細は前記事参照)。

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「時間と・場所」にとらわれないリモートワーク~チームで働くSOHOから障害者のICT支援へ

女性のライフイベントである結婚、出産は同時に「仕事のありかた」を見直すタイミングです。何かの事情を抱えて、出退勤のある働き方のできない人にとって、リモートワークは突破口じゃないか?そんな課題に正面から取り組み、チームでリモートワークしている女性がいます。
出産退職での地方都市への転居からSOHOスタート、リモートワークチームを立ち上げて企業の管理職、そして「働くことをあきらめない」障害者就労へ。「チームで働くリモートワーク」を実践する、田崎輝美さんのインタビューを2回に分けてお送りします。今回は、山梨県初のリモートワークを開始するまでのお話をお届けします。

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淡路島と東京の二拠点生活。自由に行き来して、人や情報をつなげたい!

カレーがきっかけで淡路島の魅力にとりつかれたという横山さん、現在では、ご主人とともに東京と淡路島の二拠点で暮らし、淡路島の魅力を伝える仕事をしています。横山さんの自由なワークスタイルについてお話をうかがいました。

横山史(Fumi Yokoyama)
1979年北海道生まれ。兵庫県淡路市より委嘱を受け、2015年7月より、淡路市地域おこし協力隊として活動中。淡路市志筑に拠点を置きながら、東京丸の内にある淡路島アンテナショップを毎月行き来し、淡路島の魅力を発信し、都市と淡路島の人と情報をつなぐ活動を行なっている。
HP:http://yokoyamafumi.strikingly.com/

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目の前にいない部下をどう管理する?リモートワーク時代の管理職を考えるイベント

リモートワークが一般的になってくると、「では、リモートで働く人の管理をどうしたらいいか」という問題が出てきます。多様な働き方に即したマネジメントはどうあるべきか。2016年9月3日、東京都内で行われた「連携カフェ」のイベント「テレワーク時代のマネジメント目の前にいない部下をどう管理する」に参加して考えてきました。

連携カフェとは?
分野・業種の枠を超えた人と人との交流を目的として2008年に始まった異業種交流のカフェ・イベント。それぞれ別の仕事を持っている有志のメンバーが、ボランティアで協力して企画と運営をしている。昨年から「新しい働き方とライフスタイル」をテーマに3つのイベントを開催。
http://peatix.com/group/26232
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「個人」「会社」「地方移住」 3つの視点でリモートワークを実践

移住・交流プロジェクトを推進する「ココロココ」編集長の奈良織恵さんは、リモートワークという言葉も登場していない15年前に、地球の裏側ブラジルでリモートワークを実践した先駆者的存在。現在、会社を巻き込みながら「会社にいなくても働ける方法」を整備しています。さらにお父様の遠野移住や東日本大震災を経て、移住・交流プロジェクト「ココロココ」を立ち上げ。会社としても2016年9月、千葉県南房総市にサテライトオフィスを開設し、リモートワークを本格的に導入しようとしています。

「個人」「会社」「地方移住」の3つの角度からリモートワークを体験、実践している奈良さんの経験から見えてくるヒントを探ります。

奈良織恵(Orie Nara)

1998年慶應義塾大学総合政策学部卒業。同年5月、アルバイトとして株式会社ココロマチに参加、その後2カ月で同社の社員第一号となる。2000年、会社を休職し、ブラジルに半年放浪の旅へ。15年前に地球の裏側で「リモートワーク」を実践。帰国後、中小企業鑑定士の資格を取得し、2004年同社取締役就任。2013年移住・交流プロジェクト「ココロココ」を立ち上げ編集長に就任した。

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by caster-biz