アウトソーシング

東京から船で25時間。愛する離島を仕事場に選んだリモートワーカー

東京都内のIT企業に勤務するまかにさんは、小笠原諸島を仕事の拠点に選んだリモートワーカー。インターネット環境とパソコンを使い、キュレーションメディアの編集をしています。東京から船で25時間離れた大自然の中の離島。コンビニもチェーン店もない土地で働くまかにさんのワークスタイルとは? 現地に足を運んでお会いすることは叶いませんでしたが、スカイプでお話を伺うことができました!

まかに(Makani)
1991年生まれ。神奈川県出身。5歳〜18歳までの13年間を小笠原諸島で過ごし、その後、関東地方の大学で社会学を学ぶ。大学卒業後は大阪府の採用コンサルティングの会社で営業を経験。2年間勤務した後、東京都のIT企業へ転職。webメディアの編集を担当し、2016年4月より小笠原諸島でリモートワークをスタートする。幼い頃からのニックネームである「まかに」とはハワイ語で“風”という意味。どんなところにいても、心の風通しを良くしたいというモットーから。

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目指すは人材のクラウド化! 特別対談 多賀亮一×中川祥太

リモートワークを可能にするクラウド型インフラ構築にはどのようなツールがおすすめなのか、セキュリティを強化するノウハウはあるのか――?

クラウドのインフラ部門に特化したエンジニアとしてフリーランスで活動している多賀亮一さんに、Caster代表・中川祥太が真剣質問。さまざまなクラウドツールやサービスを比較検討している多賀さんならでは、の視点で繰り広げられたリアルなトークをご紹介します。

多賀亮一(Ryoichi Taga)
1980年5月生まれ。近畿大学卒業。
小さいころからワープロやパソコンを駆使し、「いかに情報ツールを使いこなすか?」を考えながら成長する。
就職後は、日本初のデジタルサイネージの構築、動画配信システムの構築、オンラインゲームサーバーの構築プロジェクトなどに関わり、本格的なインフラエンジニアとして活躍。情報セキュリティアドミニストレータを取得し、官公庁のセキュリティ監査にも携わる。
その後独立して、プロジェクトの情報基盤整備やインフラ構築を指導している。

中川祥太(Shota Nakagawa
1986年6月生まれ。西大和学園高等学校卒。日本大学経済学部中退。在学中、ライブドアマーケティング社でのテレアポのアルバイトで大金を稼ぎ、20歳の時に知人からの紹介で古着屋を開業するもまったく流行らず、あえなく閉店へ。その後、ネット広告代理店のオプト社に入社。社内ベンチャーのソウルドアウト社に出向後、2012年に退職し大阪へ。イー・ガーディアン社の大阪営業所の立ち上げ人員として働く。ソーシャルメディア関連の事業を主に担当。ソーシャルリスクの専門家として、各種テレビメディアへの出演、連載を持つ。
並行して、新規事業を担当する事業企画部に異動となりクラウドソーシングと出会う。クラウドソーシングの可能性、そして日本の市場におけるオンラインワーカーの発展途上な状況を見て、起業を決意。2014年9月、株式会社キャスター創業。

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「伝えることを、もっと簡単に」で リモートワークの未来を切り開く―株式会社スタディスト

マニュアル作成・運用を簡単にするためのクラウドサービスTeachme Bizなどで急成長中の株式会社スタディスト。その執行役員 CMOである豆田裕亮さんは、さまざまな打ち合わせや会社訪問で忙しい日々を送っています。多くの業務をこなすため「リモートワーク」もひとつの方法として積極的に取り入れている豆田さんの働き方にフォーカスしてみました。

豆田裕亮(Yusuke Mameda)/執行役員 CMO
早稲田大学大学院理工学研究科卒。株式会社インクスにて大手自動車メーカーの設計製造コンサルティングに従事し、その後、2007年に同社経営企画室。2011年3月に株式会社スタディストに参画。Teachme Bizの広報・マーケティング・カスタマーサポートを担当。東京慈恵会医科大学先端医療情報技術研究講座で研究員も務めている。

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育児や介護でキャリアが途切れないように-Be-Workingでリモートワークを

働きたい人が、働き続けられる社会をつくりたい。育児や介護を理由に、その人がこれまで積み重ねてきたキャリアが途切れないよう支援したい――。

その願いを叶えるべく2015年9月、育児・介護休暇取得サポートと業務代行サービスを行う「Be-Working(ビー・ワーキング)」は誕生しました。立ち上げたのは、特定社会保険労務士の渡辺明子さん(Anna人事労務サポート代表、写真左)と女性の起業支援を行っている池田範子さん(またたび企画代表、写真右)という2人の女性。

育児や介護と仕事をどう両立させるかは、誰もが直面しうる問題です。そのときどう働いていけるのか、リモートワークの可能性も考えながら、渡辺さんと池田さんにお話をおうかがいしました。

渡辺明子(Akiko Watanabe)
社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー。Anna人事労務サポート代表。
正社員、時には派遣社員として一部上場から中小企業までの人事・労務の仕事に携わった経験を活かし、2011年4月独立。様々な規模の企業に合わせた労務管理サポート及び就業規則の作成などを行っている。

池田範子(Noriko Ikeda)
またたび企画代表。
コンサルティング会社で10年間、経営支援・システム導入に携わった後、2010年8月に女性起業家を応援するまたたび企画株式会社を設立。2011年には、自宅で教室を開業する女性支援サービス“お教室開業支援ミスト”を開始。毎年約300名の女性起業家の集客サポートを行っている。

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世界との距離を縮めたい!-バーチャルスタッフ JPが目指す国際的リモートワーク

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催や外国人観光客の増加に伴い、さまざまな施設や店舗で国際化が求められています。またグローバル化が加速する中で、国境なき“ボーダレス”なビジネス展開も視野に入れなければいけない時代となりました。

そのような時代にあって、英語に堪能なオンラインスタッフを企業などに紹介する会社バーチャルスタッフ JP (Virtual Staff JP)(*現在は「ジャパン・ワールド・リンク」に改称)立ち上げたのが宮地アンガスさん。リモートワーカーと一緒に仕事を進めるうえで心がけていることや、海外クラウドソーシングと国内事情との違い、自身もオフィスレスな働き方を実践しながら日々考えていること、などについてお話をうかがいました。

宮地アンガス(Angus Miyaji)
栃木県出身。英スコットランド出身の母と、日本人の父を持つ。川崎医療福祉大学で臨床心理学を学んだのち2002年に渡英。会社勤務を経て、2004年に「Access Student Pack」、2006年には日系企業を中心に印刷やデザインの仕事を請け負う「Access Ideas」を起業。2015年5月に、バーチャルスタッフ JP (Virtual Staff JP)を設立し、英語のできるオンラインスタッフを日本の企業に紹介している。2016年には「ジャパン・ワールド・リンク」として新しいスタートを切った。
母が宮城県七ケ浜町に住んでいることから、東日本大震災の被災者をイギリスから支援するチャリティー団体「Seven Beach Aid」の代表も務めている。

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「お財布ショルダー」で、女性たちをもっとアクティブに、もっと笑顔に

お財布がバッグになって手ぶらでお出かけできる「お財布ショルダーバッグ」を考案したイシロヨウコさん。現金と鍵とスマホ、大切なものだけを斜めがけで持ち運べるシンプルなスタイルが、ママを中心に多くの女性の共感を生んでいます。ご自身の起業のお話と、最近始めたリモートワーカーの採用についてうかがいました。

イシロヨウコ(Yoko Ishiro)
お財布ショルダーバッグ専門店Lavender sachet(ラベンダーサシェ)の店主、デザイナー。京都出身。大阪での旅行会社勤務を経て結婚。夫の転勤にともない奈良、千葉、和歌山、愛知を回り、ふたたび千葉へ。2012年2月、個人事業主として起業。夫、高2息子との3人家族。

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これからの時代は「個人ワーカー」が活躍する?!

私が「新しい働き方」に興味をもつようになったのは、ある本との出会いがきっかけでした。大学2年生の冬に読んだ、リンダ・グラットン著「WORKSHIFT」という本です。

そのなかで紹介されていた「新しい働き方」、特に「リモートで働く」という概念に刺激を受け、私はリモートワークに取り組むようになりました。

あれからはや2年。「TechCrunch」で次のような面白い記事を見つけたので皆さんにご紹介します。

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by caster-biz