ワークスタイル

働き方を自由に選べる社会を目指して「at Will Work」設立イベント

あちこちで「多様な働き方」が議論されています。しかし、それぞれの議論の成果を横断的に利用する機会はまだあまりないのが現状です。2016年8月23日、さまざまな団体・テーマを横断して総合的に働き方を考える「一般社団法人at Will Work」の設立イベントを見てきました。

一般社団法人at Will Workとは

IT活用、経済活性、地方創生、女性活躍、ダイバーシティ、組織のあり方、起業、グローバルなど、働き方を取り巻く様々なテーマごとに、さまざまな企業の「 働き方事例 」を共有、研究・体系化。
すでに取り組まれている既存団体・活動と協業し、それぞれのテーマを横串しで横断しながら、日本の今とこれからの働き方について考えるために設立された団体です。

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世界一周しながらリモートワーク!7年越しで夢を叶えた「灯台もと暮らし」編集長・伊佐知美さんのワークスタイル

これからの暮らしを考えるWEBメディア「灯台もと暮らし」の編集長として、指揮を執る伊佐知美さん。彼女はこのメディアを運営する株式会社Waseiの社員であり、会社に籍を残し編集長の役職を担ったまま、今年4月、世界一周の旅をスタートさせました。

「世界を旅しながら、どうやって編集長の責務を果たすの?」「海外で問題なく仕事ができるの?」、この事実を聞いたとき、筆者の頭にはそんな疑問が湧きました。きっと同じ疑問を抱いた方も多いはず。そこで、伊佐さんご本人に現在のワークスタイルに至った経緯から、海外でのリモートワーク事情、今後の展望までを取材。「旅をしながらのワークスタイル」を模索している方、必見です!

伊佐 知美(Tomomi Isa)

脱サラの編集者・ライター。1986年生まれ、新潟県出身。『灯台もと暮らし』編集長、オンラインサロン「編集女子が”私らしく生きるため”のライティング作戦会議」主宰、ことりっぷWEB連載「伊佐知美の世界一周さんぽ」、「人生デザイン U-29(NHK)」出演など。2017年1月書籍『移住女子』を新潮社より出版予定。旅が好きすぎて2016年4月から世界一周へ。㈱Waseiに所属したままリモートワーク中。

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目の前にいない部下をどう管理する?リモートワーク時代の管理職を考えるイベント

リモートワークが一般的になってくると、「では、リモートで働く人の管理をどうしたらいいか」という問題が出てきます。多様な働き方に即したマネジメントはどうあるべきか。2016年9月3日、東京都内で行われた「連携カフェ」のイベント「テレワーク時代のマネジメント目の前にいない部下をどう管理する」に参加して考えてきました。

連携カフェとは?
分野・業種の枠を超えた人と人との交流を目的として2008年に始まった異業種交流のカフェ・イベント。それぞれ別の仕事を持っている有志のメンバーが、ボランティアで協力して企画と運営をしている。昨年から「新しい働き方とライフスタイル」をテーマに3つのイベントを開催。
http://peatix.com/group/26232
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リモートワーク歴30年の大ベテランに学ぶ!在宅ワークの能率を高めるための8つの工夫

いつでもどこからでも働けるリモートワークは、夢のような働き方である一方で、実践している人は、その問題点や難しさにも気づいているはずです。そのひとつが生産性の維持。自由に時間を使える反面、ダラダラしたり無駄な時間を過ごしたりもしがちです。そうならないように、能率的に仕事をこなしていくためには、どんな工夫ができるでしょうか。米国inventRight社の創設者で、リモートワーク歴30年という大ベテランのステファン・キーさんの経験談から探ってみましょう。

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米リモートワーカーが明かす、仕事と生活バランス達成の5つの秘訣

アメリカでは、日本よりもリモートワークが社会に浸透していると言われています。勤めている会社から、週1回でも在宅勤務を許可されている人までを含めると、国全体の労働者の4割以上が、すでにリモートワークを実践しているのだそうです。

在宅勤務では、仕事と生活の境界がどうしても曖昧になりがちです。延々と仕事を続けてしまうことが、燃え尽き症候群の原因になることもしばしばあります。在宅で働く時、仕事と生活のけじめはどうすればつけられるのでしょうか。このテーマについて、ウェブデザインなどを扱うInVision社のクリスティン・ヒラリーさんが、複数の在宅ワーカーにインタビューしたコラムがあります。その中から、日本のリモートワーカーにも役立ちそうなポイントをピックアップ。5つの秘訣としてまとめてみました。

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リモートワーカー活用は、社会貢献ではなくビジネス戦略―株式会社アイクリエイト

株式会社アイクリエイトは「ヒトのチカラに関するモッタイナイを解消する」をミッションに掲げ、ブランディングやPRを主軸事業としています。せっかく良い商品・サービスを提供しているのに、認知度や売り上げのアップにつながらない……。そんな悩みを解決し、幅広いクライアントから支持されているといいます。

同社のビジネスを支えているのが、リモートワーカーたちです。その多くは、地方在住者や子育て中の母親。時間や場所に制約がある人材を、どのように活用しているのでしょうか? 代表の粟田あやさんにお話を伺いました。

粟田あや(Aya Awata
兵庫県神戸市出身、広島大学卒業。ノエビア、ベンチャー・リンクを経て、’04年リクルートエージェント入社。キャリアスクールの企画・運営、採用、キャリアアドバイス等のキャリア支援分野での経験を積み、’08年5月に株式会社アイクリエイトを設立。教育、商品開発、PRなど、ブランディングにまつわるビジネス活動をコンサルティングから実働まで一貫サポートする。クライアントは個人事業主から上場企業まで幅広い。

※同社で活躍中のリモートワーカー・大原絵理香さんのインタビュー記事『リモートワークと会社員。社内外でスキルを磨く新しい働き方』もあわせてご覧ください。

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リモートワーカーの孤独の原因!?在宅ワークで失う5つのこと

自宅で作業ができるリモートワーカーは、ある意味とても気楽です。上司に気を遣う場面は減るし、体調が悪い時に元気なふりをして出社する必要 がないため、リモートワークを始めた当初は開放感を噛み締めていました! しかし、リモートワークに慣れてくるとふと「寂しさ」を感じることもあります。一見すると自由なワークスタイルですが、働く仲間と交流する機会が少ないという弱みもあるのです。

今回は、家で仕事をすることで失ってしまう、会社の中の5つの場面についてお伝えします。あなたにも心当たりはあるでしょうか?

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旅先でも快適に仕事! リモートワーカーは全国のスタバを味方につけよ

旅行の荷造りをしている時、旅先でも仕事をすべきか悩むことはありませんか? 普段のようにフルタイムで仕事をせずとも、「もしかすると緊急のメールが来て、データを確認する必要があるかも……?」などとアレコレ考えた末に、旅行カバンにノートパソコンやモバイルWi-Fiを入れて出発するリモートワーカーが大多数だと思います。

旅先で仕事をする場合、ホテルの客室やラウンジ、リゾート地であれば風の気持ち良いビーチを仕事場にするのも素敵ですね。しかし、もっと効率良く、そして緊急時にもスマートに対応できるように事前にチェックしておくべきワークスポットがあります。それは、多くのリモートワーカーに愛されるカフェ・スターバックス。通称スタバです。

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採用即リモートワークの女性が実践したリモートコミュニケーション術

2016年6月27日、東京、恵比寿の株式会社DMM.comで「リモートワークジャーニー東京2nd」が開催されました。

リモートワークジャーニーは多様な立場の参加者がこれからの働き方について一緒に考えるイベント。東京で2度目の開催となる今回は、株式会社LiBの松永佐和子さんがゲスト登壇。採用面接時に「成果を必ず出すのでリモートワークさせて欲しい」と掛け合って採用されたという松永さんのストーリーを中心にご紹介します。

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子どもと一緒でも安心。リモートワークのママに優しいコワーキングスペース

東京都心の喧騒から離れた練馬区の住宅街。古民家を改装したコミュニティカフェ・楽多舎(らくだや)では、週に一度、予約制の「親子コワーキング」が開催されています。通常のコワーキングスペースは、リモートワーカーが自宅以外で集中して作業をしたいときに利用しますが、ここに集まっているのは小さなお子さんを持つママさんワーカーたち。温かみのある古民家の2階には、パソコンを持ち込んで作業できる環境が整えられています。さらに、ママたちが安心して作業に集中できるように、保育スタッフの方が常駐しているのです。

毎週火曜日、未就園のお子さんとママを対象に親子コワーキングを運営しているのは、ママワーカーで結成された団体・hahaco(ははこ)ワーキング。今回は楽多舎さんにお邪魔し、代表の高口陽子さん(写真中央)にお話を伺いました。

高口 陽子(Youko Kouguchi)/フリーライター
編集プロダクションで2年間、書籍、雑誌、コミックスなどの制作に携わったのち、2007年、フリーに転身。地域、子育て・教育、エンターテインメントという3分野をメインに活動中。ねりま子育てネットワーク会員、「ねりこそ@なび」運営メンバー。2013年6月、仲間と「hahacoワーキング」を立ち上げる。自身の育児経験と保育士の資格を活かし、働くママのサポートにも力を入れている。

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by caster-biz