仕事と家庭の両立

“おうちオフィス”の同僚は旦那さん!ON・OFFは切り替えません!

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今回インタビューさせていただいたのは、ご夫婦で編集プロダクションを運営されながら、大人の女性のラブメディア「JESSIE」編集長、そしてフリーライターとしても幅広く活動される中山美里さん。私生活では3児の母としても活躍される中山さんは、ご夫婦共にリモートワーカー。フリーランス歴14年というベテランライター中山さんは、どのようなリモートワークスタイルでお仕事をされているのでしょうか?

中山 美里(Misato Nakayama)
編集プロダクション、株式会社オフィスキングをご夫婦で運営。大人の女性のラブメディア「JESSIE」編集長。フリーライター。
[著書]『16歳だった~私の援助交際日記』(幻冬舎)・『漂流遊女』(ミリオン出版)など
[執筆書籍]『ネット風俗嬢』(出版社:泰文堂)など
[企画&プロデュースされた書籍]
『皮下脂肪コントロール』(著:中島絹代/出版社:ワニブック)
『日本一の売る技術』(著:丹羽昭尋/出版社:きずな出版)
『37歳からの婚活』(著:大西 加枝 /出版社:扶桑社)

大人の女性のラブメディア「JESSIE」
http://jessie.jp

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初心者・未経験・県外在住OK!埼玉県の「在宅ワーカー交流会」レポート

「在宅ワークと言えば埼玉県だよね!」をキャッチフレーズに、県をあげて多様な働き方を応援している埼玉県。9月12日、埼玉県女性キャリアセンターで行われた「在宅ワーカー交流会」「ビジネスマッチング交流会」で、どんな支援が行われているかを見てきました。

※なお、在宅で仕事をする人には、企業に勤める人、個人事業主、業務委託などさまざまな立場がありますが、埼玉県では「ITを活用して自宅で仕事をする人(主に個人事業主を想定)」を「在宅ワーカー」としてサポートしています。この稿では埼玉県にならい「在宅ワーカー」と表記します。

◎お問い合わせ
埼玉県在宅就労支援事務局 (http://zaitaku-cmam.jp/)
0120-954-510(月~金 9:00~17:00)

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リモートワークを広めるために!私の働き方を多くの女性に見てほしい

中山亜子さん

リモートワークを広めるコミュニティ「リモートワークジャーニー」を立ち上げ、何度も登壇しているリモートワーカーの中山亜子さんは、北海道在住のシングルマザー。自分自身の働き方を実際に見てもらうことで、多様な働きかたを実現する人を増やしたいと活動しています。お話をうかがいました。

中山亜子(Nakayama Ako)
ラフノート株式会社 デザイナー
ITバブルの時代、VBプログラマーとして業務系システムを担当。その後、結婚出産を機に現場から離れるが、小さな出版社で編集のアルバイトや夫の会社を手伝うためあらゆる事を担当。営業から総務、紙もののデザインまで。その後、シングルとなり現場に復帰、子供と3人で暮らしている。フロントエンジニアとして経験を積む中、デザインの担当となりwebシステムの画面デザインを担当する。

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「働きたい」を諦めないで。リモートワークのプロが働きたい女性たちを全面サポート!

今回インタビューをさせていただいたのは、フリーランスのリモートワーカーである森石エリカさん。現在、IT企業の在宅経理スタッフとして活躍する傍ら、新たなテーマにも取り組み始めているとのこと。

「こんな素敵な働き方を女性達に広めたい!」と語る森石さんのワークスタイルに迫ります。

 

森石 エリカ(Moriishi Erika)

1983年生まれ。明治大学経営学部卒業後、某派遣会社に入社。派遣の法人営業に約5年従事。その後、3期目のITベンチャーにバックオフィス全般として参画。採用、人事、広報、労務に携わる。その経験を活かし、ITベンチャーに採用開発として入社。

結婚を機に退職し、現在はリモートワーカーとして、様々な企業の経理業務を受託。主に「働きたい子育て主婦」層に在宅経理の仕事を提供するべく、企業に経理のアウトソーシングを基本とし、税務・労務業務提供の提案も併せて行っている。

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リモートワークだから叶えられた、母としても理想的なワークスタイル

フリーランスのネットワークを生かして、Webコミュニケーション事業を中心としたサービスを提供する合同会社カレイドスタイルの代表・小野梨奈さん。ご自身も10年前に独立し、Webプロデューサーとして活動するかたわら、女性フリーランスのための総合メディア『Rhythmoom(リズムーン)』を立ち上げ、編集長として女性フリーランサーの支援にも力を注いでいます。プライベートでは3人のお子さんを育てながら、経営者として忙しい毎日を送っている小野さんに、女性、そして母として自立して働くことへの思いや、リモートツールを活用した効率的なワーキングスタイルについてお伺いしました。

小野梨奈(Rina Ono)/合同会社カレイドスタイル(KaleidoStyle LLC)代表
東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻修了後、IT企業、働く女性向けのWebメディア編集部を経て2006年に独立。女性向けライフスタイル全般のコンテンツ企画・制作のほか、最近は理系大学院出身を活かし、サイエンスアウトリーチをテーマにしたWebコミュニケーション案件も多く手がけている。女性フリーランスのための総合メディア『Rhythmoon(リズムーン)』の運営や、女性フリーランスコミュニティを生かした総合プロデュースサービス『RhythBiz(リズビズ)』を展開中。

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リモートでつながりわいわい楽しむ「リモート暑気払い」に参加してみた

「飲み」「食事」の誘いはできるだけ断らないようにしています。
姿勢としてはそうなのだけれど、現実的には子どもがいて、仕事があり、自宅が郊外…。
「できるだけ断らない」つもりでも、結局、お誘いの8割は断ってきました。
断り続けているとお誘いそのものもなくなるんですね。でも仕方がないのかなと思っていました。
最近では慣れて、それほど寂しさも不自由も感じなくなりましたし。

そんなところに、Facebook経由でお誘いをいただきました。

「リモート暑気払い」

何とも面白そうな響きです。

リモート暑気払いとは

リモート暑気払いFB

 
リモート暑気払いは、リモート会議をするように、リモートで飲み会をしましょう、というイベント。
リモート会議などで使うツールをそのまま飲み会のツールに使えば、手間もかからず元手もいらず、というところでしょうか。

自宅で好きなお酒、好きなおつまみを用意するだけ。だからとっても合理的です。発泡酒100円でもいいし、冷蔵庫に冷えている麦茶でもいい。なんなら逆に(家にもしあれば)ロマネ何とかやピンクドンペリを開けて、見せびらかしながら飲んでもOK。それぞれの懐具合や価値観に応じて節約もできるし、贅沢もできるというメリットもあるわけです。

また、移動中や海外でも、どんなに離れていてもネットがつながれば参加可能。空間を超えて時間を共有できるのも、すばらしいところ。さらに、いつでも好きなときに終了できる(酔っ払って眠いときは、会議室から退出してそのまま寝てしまえばいい)というのも助かります。

乾杯、そして宴もたけなわへ…

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 自宅で晩酌、なんてごく普通の日常ですが、「今日はリモート飲み会なんだ」と思うと、なんだかうきうきした気分で、開始1時間も前から「栃尾揚げのチーズ焼き」なんてちょっと凝ったつまみを作ったりしました(写真はイメージ)。

友だちを家に呼ぶのは大変です。片付けなくちゃいけないし、料理やお酒もそれなりに準備したい、家族にだって負担がかかる。でもリモートだと、いつもの晩酌の延長線上。家族に全く負担がないのはありがたいですね。

21:00、各自がリモート会議ツールzoomsにつないで飲み会スタート。

スクリーンショット

 
夜9時と、暑気払いにしては遅い開始時間は、帰宅時間を気にしなくてもいいリモート飲み会ならでは。最初のうちは「レポート記事を書きたいから」とノンアルコールビールで乾杯したのですが、自宅の気安さ、目の前で飲んでいる人がいるとうらやましくて、速攻でハイボールに切り替えました。

だんだん酔っ払ってくる人、リモートワークについて語る人、ツールの便利さを教えてくれる人。リアルな飲み会と同じように、様々な話が交錯します。顔が見える安心感。チャットでは同時進行で裏話が盛り上がっているもよう。お互いほろ酔いの方が打ち解けるのが早いのはリアルでもリモートでも同じですね。それぞれ好きなお酒(ノンアルコールの人も)を飲み、好きなものを食べながら(食べない人もいる)、リラックスした雰囲気です。

居酒屋さんだと、周囲がうるさくて話に集中できないこともありますが、リモート飲み会ならば大丈夫。イヤホンをつければその場に集中できます。声を張り上げなくても、耳をダンボにしなくてもいい。ストレスなく会話に集中できるというのはいいものでした。

カメラがあるため、やろうと思えば演出もできるなと思いました。お高いワインのビンに、ブドウジュースを入れて見栄を張ってもいいわけですね。ナイトガウンでブランデーグラスを傾けてもいい。エスカレートすると変な方向に向かってしまいますが、そこは個人の判断で。
逆に、女子的には「ノーメイクはNG!」という場合にはカメラをオフすれば大丈夫。自宅で飲んでいるのに着替えたりメイクしたりなんて、やってられませんものね。そのうちリモート飲み会専用の美顔カメラなどもできるかも知れません。

移動中の車中から参加している方もいました。なるほど、移動中の時間つぶしにもちょうど良さそう。リモートなので、時間的に制約のある方も参加可能です。多忙なワーママ・ワーパパのコミュニケーションを活性化させるためにも有効ですし、業界の重鎮みたいな方をお誘いすれば、仲良くなるきっかけが作れるかも知れません。

暑気払いを終えて

約2時間の暑気払い終了後は、ちょっと人の気配に疲れていることに気づきました。なんとなく「社交の気分」が残っていて、クールダウンの時間が必要でした。飲み会の時はひとりで帰るあいだに自然にフラットに戻るのですが、それがないので、意識を日常に戻すには少し慣れが必要でしょう。

それはとにかく、誰かと話しながらお酒を飲んでも、電車で帰らなくていい、というのは身体的にはとても楽でした。

「飲みゅにケーション」から始めるリモートワークもあり!?

まじめな話、リモートワークを取り入れたい会社は、まず「飲みゅにケーション」をリモートにすることからはじめたらいいかもしれない、と思いました。

会議ツールに抵抗がある人、デジタルデバイドを感じてしまうタイプの人でも「飲み会」となれば、話は別。仕事で導入するにはハードルが高くても、楽しむためと考えると、そのハードルは俄然低くなります。

「仕事で使おう→あ、コミュニケーションも楽しいね」ではなく「コミュニケーション楽しいね→これ仕事にも使えるじゃん?」という流れの方が、人の心理に沿っているような気がします。

このリモート飲み会は、毎月開催する予定だそうです。
リモートコミュニケーションを体験したいという方や、いきなり仕事で使う前に、気楽な雰囲気で「リモートコミュニケーション」を体験してみたい、という方にもおすすめです。一度ジョインしてみてはいかがでしょうか? 

情報はこちらでご確認を
リモートワークジャーニーFacebookグループ
リモートワークジャーニーslak

すでにリモートワーク仲間がいるなら、ぜひ一度お試しください。やみつきになりそうな楽しさでしたよ。

 

この記事の著者:曽田照子(Teruko Soda)

ライター。広告プロダクションでコピーライター経験後、1992年よりフリー。書籍、広告、WEB、フリーペーパー、情報誌など、多彩な媒体に執筆。得意分野は子育てと生活、女性の生き方。著書「ママが必ず知っておきたい!子どもに言ってはいけない55の言葉」メイツ出版、「『お母さんの愛情不足が原因』と言われたとき読む本」中経の文庫、「お母さんガミガミ言わないで!子どもが勉強のやる気を失う言葉66」学研パブリッシングなど。

米リモートワーカーが明かす、仕事と生活バランス達成の5つの秘訣

アメリカでは、日本よりもリモートワークが社会に浸透していると言われています。勤めている会社から、週1回でも在宅勤務を許可されている人までを含めると、国全体の労働者の4割以上が、すでにリモートワークを実践しているのだそうです。

在宅勤務では、仕事と生活の境界がどうしても曖昧になりがちです。延々と仕事を続けてしまうことが、燃え尽き症候群の原因になることもしばしばあります。在宅で働く時、仕事と生活のけじめはどうすればつけられるのでしょうか。このテーマについて、ウェブデザインなどを扱うInVision社のクリスティン・ヒラリーさんが、複数の在宅ワーカーにインタビューしたコラムがあります。その中から、日本のリモートワーカーにも役立ちそうなポイントをピックアップ。5つの秘訣としてまとめてみました。

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会社の理解は100%、リモートワーカーになって増えた“母親時間”

仕事において、もっと高みを目指したい! しかし、無理なく子育てにも専念できるような働き方も選びたい。

株式会社co-meetingでエンジニアとして働く寺嶋章子さんは、3人のお子さんを持つお母さんです。約10年間勤めたIT企業を退職し、リモートワーカーになりました。今回はco-meetingのオフィスにお邪魔し、出勤中の寺嶋さんと取締役である矢野貴明さんにお話を伺いました。

寺嶋 章子(Shoko Terajima)
1982年生まれ。千葉県在住。IT企業で10年ほど勤務し、マネジメントを担当。その後、株式会社co-meetingに転職し、週に5日、1日5時間の契約でエンジニアのリモートワーカーとして働いている。2歳・5歳・7歳の3人の子どもの母でもある。

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社員全員がリモートワーカー! 自分のペースを大切にする自由な働き方

赤坂にオフィスを構えるアタラ合同会社は、なんと社員全員がリモートワーカーというIT企業。オフィスに出勤するのも、自宅で仕事をするのも自由に決めることができます。今年の1月からアタラ合同会社に入社した鶴見亜希乃さんもまた、育児をしながら仕事をするリモートワーカーママです。鶴見さんがリモートワークを選んだ理由とは? 会社にお邪魔しお話を伺いました。

鶴見 亜希乃(Akino Tsurumi)
千葉県出身。大学卒業後にIT企業に勤務。SIやプログラミングなどの業務を担当。長男の出産を機に仕事を辞め、これまでの経験を活かしフリーランスとして自宅で仕事を始める。その後、次男が3歳の時に再びIT企業に転職し、2年ほど会社勤務を経験する。昨年、長男が小学生になったことをきっかけに、子育てを優先できる働き方について考え、アタラ合同会社に入社。

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栄養士・管理栄養士の潜在資格をリモートワークでよみがえらせたい!

結婚・出産で仕事から遠ざかった栄養士、管理栄養士を活躍させたいと、一般社団法人NSLabo(栄養サポート研究所)を立ち上げた岡田明子さん。リモートワークが管理栄養士の仕事をどう変えるのか、お話を伺いました。

岡田明子(Akiko Okada)
管理栄養士。特別養護老人ホーム、ダイエットサプリメント会社勤務を経て独立。健康や美容関連のレシピ提供や商品開発、講演や執筆、メディア出演など予防医学分野を中心に幅広く活躍中。個人への食事サポートも行い個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。
2014年一般社団法人NSLabo(栄養サポート研究所)を設立。栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材の育成を行っている。
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by caster-biz