新型コロナウイルスの感染者数が再び増加していることを受け、政府は企業に『社員のテレワーク率を70%』にするよう呼びかけました。
しかし、いざ始めようとしても何から手をつけたらいいのかわからないというのが正直なところ。本セミナーでは、社内業務のなかでも特にリモート化が難しいと言われている経理領域にフォーカスし、リモートワークを推進している2社から、業務をリモート化していくためのノウハウについてお話しいただきます。
オートメーションラボ株式会社
代表取締役CEO 村山 毅
慶應義塾大学を卒業後、会計系コンサルティングファームにて経理・人事領域を中心にシステム構築、BPO、業務改革等のコンサルティングに従事。
2011年にオートメーションラボ株式会社を設立し、自動化による業務改善コンサルティング事業を開始。
RPAコンサルティング事業、BPO事業を開始し、2018年にOCR付き請求書処理AI「sweeep」ベータ版をリリース。オフィスから紙を無くしたいと思っている。
株式会社キャスター ACC/HR事業部
サブマネージャー 後藤 愛
大学卒業後、税理士事務所勤務、自動車メーカーの経理を経て、2017年にキャスターに入社。キャスターでは、フロントディレクター、現場監修、秘書、営業など幅広い業務を担当し、現在はACC/HR事業部の運営に従事している。
開催日時: | 8月26日(水)15:00~16:00 |
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会場: | WEB開催(お申込み後URLをお送りします) |
定員: | 30名 |
受講料: | 無料 |
対象: |
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主催: | 株式会社キャスター |
注意事項: |
お申込み受付を終了いたしました。多数のお申し込みありがとうございました。