キャスターの人々

スタートアップの競争優位性と組織の関係性(中川さん)

中川 祥太@神奈川県民(CEO)

 

夏になって来ましたね

暑い日に外に出ずにまったり仕事が出来る環境を作れたのは、人間にとって重要な事だと感じますw

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創業してから最近まで一貫して、色々な方から「ビジネスにおける競争優位性」はどこに有るのか?という質問を頂き続けて来ました。

もちろん色々な違いを話をしていきました。

ただ自分も腹落ちしきらない回答しか出来ずだった為、ここ2年間位はもやもやと考えて続けて来たのですが以下の記事を見てスパッと具現化されたので書き留めます

「ミクシィ時代の反省があった」メルカリ小泉氏が過去の悔いから辿り着いた組織作りメソッド

結論ですが競争優位性を説明する際には以下が重要だと

1:「ビジネスモデル」と「組織」をしっかり分けて考える

2:「ビジネスモデル」と「組織」の強みを繋ぎこみを明確にする(同じにするでは無い)

3:「ビジネスモデル」は模倣出来ても、「組織」は模倣出来ないので組織の強みを伝える

という事だと感じています。

ビジネスモデルとは何でしょうか?Wikiには以下とありました。

ビジネスモデル(business model)とは、利益を生み出す製品サービスに関する事業戦略と収益構造を示す用語である。

要するに、1を投下すれば2になって返ってくるようなプロダクト自体かなと

弊社で言うCasterBizなどはビジネスモデルです

その上で組織とは何でしょうか?ググったら以下でした

ある目的を目指し、幾つかの物とか何人かの人とかで形作られる、秩序のある全体。そういう全体としてのまとまりを作ること。また、その組み立て方。

もっと噛み砕くとキャスターは会社で有る事から、良く言われる構成要素として「ヒト、モノ、カネ」などで構成されている組織だと理解しています。(もっと有ると思いますが、ややこしいので割愛します)

上記の記事内にも有りますが、スタートアップの場合はプロダクト有りきな場合が多くプロダクトと組織が一体となってしまう事が多いのかと感じます

まずはここを完全に分けてしまう事が重要だなと

では組織の強みとは?

構成要素を単純化すると「ヒト、モノ、カネ」に分類される事から自分は以下かと考えます

1:「ヒト、モノ、カネ」を他の組織より有利に調達出来る事

2:「ヒト、モノ、カネ」を他の組織より有利に運用出来る事

例えば弊社だとまずは圧倒的に「ヒト」の部分で調達、運用共に圧倒的に有利な環境を構築出来ています

それは「CasterBiz」と言う新しい働き方を中心としたビジネスモデルを構築し、その延長で組織を「新しい働き方」で構築した為にCasterBizの強み自体が映された事によると思います。

「モノ」はあまり必要としないビジネスですが、高スペックPCの低価格化や光回線の日本全国にはりめぐらされている事も有利かと思います

「カネ」はありがたい事にスタートアップという少し特殊な立場で市場に出る事が出来た事から、VCや銀行なども一定の目線を向けて頂く事は出来ているのは大変ありがたく、有利かと感じます(ファイナンス手法の是非などは有るかと思いますが、それは置いておき)

この強みを認識し、しっかりとプロダクトに繋ぎ込んでいく。

という事が強い競争優位性を作りだすのだと考えました。

ちなみに一般的なビジネスモデル(例えば受託開発など)を採用していても、組織が何かしらの強みを保持していれば成長するんだなと。当たり前ですが

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弊社もありがたい事に良くビジネスモデルは真似して頂く事が多いのですが、組織側を真似される事は無いなと感じます。

それだけ、偶然性などに満ちた難度の高いプロセスなんだなと感じる次第です。

より実態を見たい方は、是非弊社求人に応募してください!

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