キャスターの人々

総合職転勤族の妻/駐在員の妻は、夫の転勤先でどうやって仕事を探したらいいのか?

奥田美和@埼玉県民

「re:mo」読者の皆さま、改めまして、広報O こと 奥田美和です。

転勤族の方にはおなじみ?の「転勤族協会TKT48」を運営しつつ、
個人事業主として、ITコンサルタント&産業カウンセラーの仕事を。
副業で、キャスターの広報をしています。

最近は、埼玉県共助社会づくり関連の講座で、「ITを活用したファンづくり」の講師をしたり、
12/10には、東京ワーキングママ大学のオープンカレッジで、「転勤族の妻のキャリア」についてお話することになっており、講師業も増えてきました。

 

■ 転勤族の妻が、人材企業キャスターに参画した理由

私が今年6月にキャスターに参画したのは、キャスターこそが、転勤族の妻や海外駐在員の妻の「夫の転勤先でどうやって仕事を探したらいいのか?」という永遠の課題を解決できる企業だと思ったからでした。

地方にも、パートの仕事はいくらでもあります。

政令指定都市であれば、派遣の仕事もあります。
元々SEだったので、「東京のIT企業の下請けの仕事」という点に目を瞑れば、派遣でSEの仕事もあります。

ただ、現在私が住んでいるのは、首都圏でありながらほとんど北関東で、
SEの仕事をするには、電車で1時間かけて政令指定都市まで行かねばなりませんでした。

 

正社員歴、たった2年。
夫の転勤の度に、10回転職して、10業界16社を経験。

2014年に、また転職するのが面倒になったので、個人事業主として起業。
「地方の中小企業に、ITを活用した働き方改革コンサルをしよう」と思ったものの、東京とは全く違う温度感に挫折。

TKT48の方で、一度もプレスリリースを出していないのに3年半で80回以上取材依頼があるという、取材対応に追われる日々の中…
「私のキャリアは、このまま終わるのかな」と思っていました。

――中川社長にFBメッセージで「広報をやりませんか?」とヘッドハンティングされたのは、そんな時でした。

 

おかげで今、東京まで電車で2時間かかる首都圏の端っこに住みながら、在宅で仕事をしています。

「テレワークで仕事ができれば、転勤族の妻や駐在員の妻でも、どこでも仕事ができる」
と仮定し、ずっと相応の企業を探していた甲斐があり、広報業界未経験ながらも、こうして広報の仕事をしています。

 

TKT48の方で、おでかけや旅行が好きでブログを書いているメンバーを、TKT48広報部にスカウトして地域情報をFBページで発信してもらっています。
彼女たちにはSNSの有効的な使い方を教えただけで、TKT48広報部での練習で文章力がUPし、今では地域情報サイトのライターの仕事もしています。

私も中学の時は文芸部だったし、転妻(てんつま、転勤族の妻…の略)になってから転勤先でおでかけ&旅行好きになり、ずっと旅行記&引越ブログを続けてきたので、文章を書くのは得意です。

――ただ、今も悩むのです。本当に情報を必要としている人に、しっかり届いているのかどうか、と。

TKT48では、「居場所を必要としている転勤族の妻」と、「地域の魅力をもっと外部に伝えたいと思っている自治体・マスコミ・まちづくり関連業界」に私たちの想いを届けることができ、一緒に「地方創生」の一端を担ってきました。

不動産企業さんと一緒に「転妻インターンシップ」を行うことで、「女性活躍推進」も少しだけ実施することができました。

 

私がキャスターに参画したのは、TKT48というボランティア団体では難しかった「転勤族の妻や駐在員の妻の雇用を生み出すこと」を実現したかったからです。

会社員として働き続けることが難しければ、起業すればいい。

そのような社会の流れに乗って、私も個人事業主として起業し、色々な苦労を重ねて、今は講師に呼んで頂けるまでになりましたが、
そこまで至るのに3年半という長い時間と、かなりの赤字を伴いました。

そこまで苦労しなければ、転勤族の妻や駐在員の妻は、キャリアを継続できないのか?
企業と仕事をするのに、メンバーを集めて法人格を作ったり、仲介業者を通じて業務委託で仕事をするしかないのか?

――キャスターだけが、起業しなくても、メンバーを集めて団体を作らなくても、「リモートワークで/自分の好きな時間に働くことができ」「直接雇用なので正社員にもなれる」企業でした。

 

■ 人材企業キャスターでは、どのような仕事ができる人を募集しているか

ところで、「株式会社キャスター」で検索すると、当初はオンライアシスタントの「キャスタービズ」のサイトが検索の最初に表示されていました。

私が最初に中川社長から声をかけて頂いたのは、実は2年前だったりするのですが、その時は「キャスタービズ」の仕事を見て「私には関係ないや」と思っていました。

会社員SE時代はプロジェクトマネジメントもやっていたので、アシスタントよりは、マネジメント(オンラインアシスタント[リーダー職]=フロントさん)の方が向いているだろうけれど…

TKT48で2500人の転妻のマネジメントに疲れたから、仕事でもマネジメントするのは嫌だなぁ、と思いました(笑)

 

そんな時にふと見かけたのが、キャスターのコーポレートサイトから飛べる、Wantedlyブログです。

「インサイドセールス」に「フィールドセールス」…。

転妻が、会社の配偶者帯同転勤制度を利用して、夫の転勤先の支社に一緒に行くことが難しいのが、
「支社の人件費予算がないから」ということが理由の1つであるなら、
営業スキルを極めて「私の給料×3を自分の手で稼ぎますから、帯同転勤させて下さい!」と会社に訴えることができればいいのではないか。

大企業の終身雇用制度も年功序列制度も無くなり、万一リストラになっても、生き残れるのは…営業さんだけ!
個人事業主として起業した際にも、真っ先に必要になるのは営業スキル!

とにかく、営業スキルは大事!

――と、会社員SE時代に、大企業の営業戦略部の部長さんと一緒に「ITを活用した営業職員の働き方改革」プロジェクトを担当してきた身としては、「企業にとって優秀な営業マンこそ必要!」なことは重々理解していますが、私が得意なのは「営業する人のサポート」。

 

とは言え、リンク先から、他の求人も見てみると…
実は、他の職種も色々と募集していたんです。

●「働き方」を変えるスタートアップ!新規事業をグロースさせる事業責任者を募集
● 宮崎拠点立ち上げメンバー!リモートで企業を支援するオンラインアシスタント
● リモートワークOK!新しい働き方を推進するAIエンジニア
● リモートワークOK!新しい働き方を支える技術基盤をつくるRubyエンジニア
● ビジネス系オープンポジション/リモートOK!働き方に関心ある人を募集
● オープンポジション/リモートOK!働き方に関心ある人を募集  ← 奥田はこの枠で何となく採用された感じ
● 出社不要・リモートOK!スタッフと企業をつなぐ、人材事業のコーディネーター ← 現在、大募集!
● 完全リモートOK!クライアントをサポートするオンラインアシスタント大募集!

⇒ 現在の募集職種は、こちらをご覧下さい。

 

■ それでも、自分がやりたいことは、キャスターではできそうにないかな…と思ったら

とりあえず「リモートワークで働ける会社」であれば、転勤族の妻や駐在員の妻でも仕事ができるので、
キャスターが「自社では採用できないけれど、もったいない!」と思った求職者のために作った「REWORK」で探してみて下さい!

⇒ 「REWORK」

あ!「【残業なし!急なお休みOK!】ライフスタイルに合わせて働く、PR会社の事務アシスタント」が気になります…(笑)

 

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