完全リモートも気にならない!円滑に依頼ができるオンライン秘書のCASTER BIZ assistant
大久保様 / プロダクト部門責任者:中村様
動画制作領域で事業展開するCrevo株式会社(以下、Crevo)は、日本最大級の動画制作サービス「Crevo」と、動画クリエイティブ制作に関わるすべてを、より効率的で生産性の高いものへ変えていく動画制作プラットフォーム「Collet(コレット)」の2つのサービスを展開しています。
動画活用が益々加速する中、合理的な動画制作の仕組みを徹底することで、低コスト、短納期を実現するCrevoから目が離せません!
今回は、プロダクト部門責任者の中村様と経営企画部ゼネラルマネージャーの大久保 徳彦様のお二人にお話を伺いました。
人の採用はタイムラグが発生する、、じゃあオンライン秘書のCASTER BIZ assistant使ってみる?
大久保様:CASTER BIZ assistantに依頼しようと思ったきっかけは、業務効率を上げたいという想いからです。
中村様:まず最初に、人事や総務周りの業務サポートを頼めないか相談しました。
この領域に関してもともと自社で採用を進めていましたが、内定から稼働までにタイムラグがあり、業務に支障が出てしまうので、バックオフィスのプロであるCASTER BIZ assistantに依頼することに決めました。実際に業務を行ってもらうと問題なく業務が進んだので、依頼業務を拡張していきました。
粒度の大きいものやルーティン業務はCASTER BIZ assistantにどんどん切り出し
中村様:弊社は通常、社員同士がオフィスで直接会話をしているので、オンラインでの依頼だと「コミュニケーション不足になるのでは。。」という懸念がありました。
しかし、スケジュール調整などのルーティン業務はCASTER BIZ assistantのリモートアシスタントさんがうまくくみ取って調整してくれています。実際に社員がいる時と大きく変わらず、スケジュール調整ができています。オンラインでの会話も即レスで返答があるため、円滑なコミュニケーションができているのには驚いています。ありがたいことに、スケジュールや進捗などのリマインド関連などをプッシュしてくれるのでこちらとしても、非常に助かっています。
大久保様:完全にオンライン化されているので、ルールを組みやすいですね。
特にオンライン・オフラインという意識はしてないです。確かに、口頭の方がテキストよりは通達する方法としては楽ではありますが、そこは許容範囲かなと思います。実際に課題に思っているところは、時間帯ですね。業務内容的にどうしても18時までとなると完全に切り離せないものもあるので。
実際社内で運用してみて、オペレーション化できるところは今後もCASTER BIZ assistantにお願いしようと思っています。
やりたいけどやれていなかったことに着手できる
大久保様:CASTER BIZ assistantのいいところは単純作業だけではなく、ある程度粒度の大きいタスクをこなしてくれるところです。今後はマーケティングサポートや、プロダクトリサーチなど、そういった業務もどんどん頼みたいですね。
中村様:弊社のサービスも「業務効率化を図る」という部分については切っても切り離せない分野ではあるのでCASTER BIZ assistantを活用しつつうまく効率化・運用していきたいです。
オンライン秘書のCASTER BIZ assistantでは、リモートアシスタントサービスを展開しています。
2024年10月時点で累計5,000社以上の利用実績を誇るサービスです。
事務などのバックオフィス業務はもちろん、公式ホームページに記載がない業務でも、ご相談いただけます。
外注を活用して、自社の売上をさらに伸ばしたいとお考えの経営者様は、ぜひ一度お問い合わせください。