社内部署でのご利用

オープンイノベーションの時代。外部との連携が、新たな時代を乗り越えるカギに。

三井不動産株式会社
能登谷寛様

オープンイノベーションの時代。外部との連携が、新たな時代を乗り越えるカギに。

三井不動産株式会社
能登谷寛様
分譲マンション、オフィスビル、商業施設と、私たちのくらしを豊かにする事業を展開する三井不動産株式会社。近年では、日本橋再生計画、東京ミッドタウン日比谷など、街づくりの中心には必ず同社の存在があり、国外にも活躍の場を広げる、日本最大手の不動産会社です。 今回は、三井不動産株式会社 ベンチャー共創事業部 事業グループ 主事をつとめる能登谷寛様に、お話を伺いました。

業務ツールのクラウド化と同時に、キャスタービズを導入

まず、キャスタービズ導入の背景から教えてください。

我々三井不動産のベンチャー共創事業部は、2015年に設立し、スタートアップやベンチャー企業とともに新たな事業の創出を目指している事業部です。 日頃からスタートアップやベンチャー企業の方々と接点を持つ機会が多くあり、キャスタービズを初めて知ったのは2年程前だったと思います。今でこそ、類似するオンライン秘書サービスがいくつかありますが、当時はキャスターさんだけと言ってもいい状況でした。 初めてキャスター代表の中川さんのお話を伺った時、非常に合理的なサービスであると感じたと同時に、今後外部リソースを利用するのが当たり前の時代になり、我々大企業にも絶対に必要になってくると感じたのを覚えていますね。そして、「高度な仕事をすべき総合職に、簡単な仕事をさせてはいけない」という中川さんの言葉はやはり響きました。 ただ当時はサービスに魅力を感じつつも、大企業ということもあり、そう簡単にはサービスを導入できないのも事実。セキュリティや社内規定の問題でハードルが高く、導入を諦めていました。

では、何がきっかけで導入が可能になったのですか?

働き方改革の流れで全社的に業務ツールが見直され、クラウド化が進んだことですね。それによって社外の方との資料のやりとりも徐々にやりやすくなっていったので、やっとキャスタービズを活用できる体制になりました。

私としては、念願叶ってのキャスタービズ導入です。

始めは上手くいかなくて当たり前

嬉しいですね、ありがとうございます。どのような狙いでキャスタービズを導入いただいたのでしょうか?

私たちの部署内では、業務ツールだけでなく、管理体制やコミュニケーション方法をもっと変えていく必要があると考えていました。 というのも、三井不動産は不動産投資をやってきた会社なので、オフィスビルのリース事業をやったことがある人間は多くいますが、スタートアップの投資をやったことがある人間はごく僅か。ですから、いつ誰が入ってきてもスムーズに業務にあたれるような仕組みを整えたいという思いがあったんですね。アナログのエクセル管理から脱却してクラウド管理にすれば、業務進行がスムーズになるだけでなく、リモートワークなどもしやすくなりますからね。 そこで、全社的に見直された業務ツールの他に、我々の部署ではSlackとkintoneを導入しました。kintoneの導入と運用にはある程度の工数が見込まれたため、キャスタービズの手を借りながら導入し、今後の運用に関してもサポートいただきたかったので、このタイミングでお願いしたという流れがあります。

業務ツールの見直しに、管理ツールやコミュニケーションツールの導入にと目まぐるしく変化する中で、キャスタービズの導入はスムーズにいきましたか?

やはりセキュリティの部分で苦労しましたし、今でもお願いしたい全ての業務を依頼出来ているわけではありません。それに、私たち側が外部の方と仕事をするという状態に慣れていない分、やはり苦労する部分はありますね。 でもそれは当然のことだと思っています。なぜなら、これまでは隣に座っているメンバーとコミュニケーションしながら仕事を進めて行くのが当たり前でしたし、そのやり方でしか仕事をしたことがなかった訳です。「あれってどうなってましたっけ?」とか「これはどうしましょうか?」と聞ける距離感で仕事をしてきたので、的確な指示と説明をするスキルを我々自身も身につけなくてはいけません。最近やっとコツを掴んできたところです。 会社としてもリモートワークの制度を取り入れていますし、こういう働き方には慣れていかなくてはいけない。今はまだ自分がやった方が早いことでも、中長期的に見て業務効率が間違いなく良くなるものは、苦労してでもやるべきだと思っています。

時代の変化にどう向き合い、変わっていけるか

全社的に業務ツールの見直しがあったとのことでしたが、会社としても大きな変革の時にあるのでしょうか?

会社が発信している「本業強化」「事業領域拡大」というメッセージから、時代とともに当社も変わりつつあるなと感じています。 現在は、少子高齢化で就労人口問題も抱え、核家族化による世帯数の拡大は首都圏ですら終わりが見えています。かつてのようなファミリーマンション販売ではダメですし、リモートワークという働き方も普及してきていますから、都心のオフィス賃料でまかなえる話でもない。ですから、会社全体で仕事自体を変化させるフェーズにきています。 このような時代においては、外部との連携が、新たな時代を乗り越えるカギになってきます。これまでとは全く違ったやり方で、違う人や企業と新しいアイデアを見つけ、本業に生かし、新しい事業を展開していこうとしているのが我々ベンチャー共創事業部の使命です。キャスタービズをはじめとして、これからもどんどん外部との連携を強化し、会社の発展に繋げていきたいと思っていますね。

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