公開日 2024.08.20更新日 2026.04.03

バックオフィス代行とは?依頼できる業務の種類・利用するメリット・費用相場を解説

バックオフィス代行とは、ノンコア業務を他社に委託するサービスのことです。ノンコア業務を代行してもらうことで、生産性向上や人件費削減などが期待できます。

バックオフィス代行は、サービス会社により費用や対応業務の範囲に違いがあるため、利用する前に確認しておきましょう。

この記事では、バックオフィス代行に依頼できる業務の種類や費用相場、依頼するメリットやデメリット、選ぶ際のポイントなどを解説します。バックオフィス代行サービス15社も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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目次

そもそもバックオフィス代行とは

バックオフィス代行とは、経理や人事などのバックオフィス業務を請け負うサービスです。

企業の業務は、コア業務とノンコア業務に分けられます。コア業務とは利益に直結する業務のことで、ノンコア業務とは利益には直結しない業務のことです。バックオフィス代行では、基本的にノンコア業務を請け負います。

なお、バックオフィス代行にはオンライン型とオフライン型があります。オンライン型は依頼する企業に出社しませんが、オフライン型は出社して業務を遂行するのが違いです。

オンライン型のサービスでも、一部業務や一部エリアに限定してオフライン対応が可能な場合もあります。

バックオフィス代行が注目される理由

バックオフィス代行が注目されている大きな理由として、人材不足が挙げられます。

実際に、株式会社GOOD PLACEの調査によるとバックオフィス業務の担当者への調査では、自社の課題として「人手が不足している」と答えた方は34.7%と最多でした。次いで「仕事が属人化している」が30.8%、「業務の範囲が広い」が28.5%という結果です。

人事・総務関連業務のアウトソーシング事業の売上高は、2023年度が前年度より5.9%増、2024年度は5.2%増と年々増加傾向にあります。

少子高齢化が深刻化している日本では、今後も人手不足に悩む企業は増えると予測されているため、バックオフィス代行を含めたアウトソーシング会社の需要がより高まるでしょう。

人材不足の原因や解消について詳しく知りたい方は関連記事をご覧ください。

関連記事:深刻化する「人材不足」の原因と解消へのロードマップ【コア業務集中戦略】

参考:人事・総務関連業務アウトソーシング市場に関する調査を実施(2025年)|矢野経済研究所約3割のバックオフィス業務担当者が業務のアウトソーシングサービスを利用していると回答!|PR TIMES

バックオフィス代行に依頼できる業務

バックオフィス代行会社は、どのような業務を請け負っているのでしょうか。ここでは、バックオフィス代行に依頼できる業務を6つ解説します。

  • 一般事務・営業事務
  • 経理・財務
  • 法務
  • 総務・庶務
  • 人事・採用・労務
  • 広報

それぞれ見ていきましょう。

一般事務・営業事務

一般事務とは、事務職のなかでも基本的な事務作業を担当する職種です。定型業務が多いため、事務アウトソーシングに依頼できる業務も多くあります。たとえば、データ入力や書類作成、発送業務、ファイリング、情報収集などはアウトソーシングで対応可能です。

一般事務は電話対応や来客対応もするケースも多いため、バックオフィス業務だけでも代行会社に依頼すれば業務負担は大きく軽減できるでしょう。

一般事務のほか、営業の担当者が円滑に業務を進められるようサポートする営業事務も、バックオフィス代行に依頼できる場合があります。

関連記事:事務代行サービスとは?概要や業務内容・メリット・デメリットも解説

経理・財務

経理や財務では、記帳処理や振込準備、月次決算、請求書管理などの業務を依頼できます。また、日常的な伝票処理だけでなく、決算業務の依頼なども可能となっており、幅広い業務に対応してもらえます。

オンラインアシスタントによる記帳代行のような日時の定常業務の依頼をすることはもできますし、一部の業務でなく経理業務全部の代行を任せたい場合はCASTER BIZ accountingのような経理代行サービスもございます。

法務

法務では、契約書のひな型作成や商品の法的面からのチェック、労務関連業務などの代行を依頼できます。法務の代行を行なっている企業では、法律の専門家からのサポートを提供するケースも多いため、専門家のアドバイスを受けたい場合にも向いています。

総務・庶務

総務・庶務では、備品の発注や手書き代行、社内文書の作成、市場調査などを依頼できます。ただし、総務・庶務は企業によって業務内容や担当範囲が異なります。サービスによっては自社が依頼したい業務に対応していないケースもあるため、確認しておきましょう。

関連記事:総務を外注する際の注意点やメリット・デメリットを解説

人事・採用・労務

人事・採用・労務では、従業員管理や勤怠管理、応募者への対応、従業員研修の資料作成などを依頼できます。基本的な登録作業から従業員への案内だけでなく、稼働時間や年次有給休暇の取得状況の管理など、幅広い業務に対応しています。

関連記事:人事労務アウトソーシングのサービス10選と選び方のポイント

広報

広報では、取材対応や広告の製作、SNS・Webサイトの運用などを依頼できます。広報は自社の認知度向上やブランディングに役立ちます。

とくにスタートアップ企業や中小企業は、自社をPRするために露出を増やすことが重要です。しかし、広報担当者を置く余裕がないケースも多いため、代行会社は非常に心強い存在になるでしょう。

サービスの種類と選び分け

バックオフィス代行には主に以下3つの種類があります。

  • 専門特化型
  • オンラインアシスタント型
  • その他(派遣)

さらにオフライン型やオンライン型といった選択肢もあるため、スムーズに選び分けができるよう、それぞれの特徴や違いなどを紹介します。

専門特化型/オンラインアシスタント型/その他(派遣)

バックオフィス代行の種類ごとの特徴はこちらです。

サービスの種類 特徴
専門特化型 経理・人事・法務など専門分野に長けている
オンラインアシスタント型 オンラインで完結する業務に幅広く対応できる
その他(派遣) オフラインで業務に対応できるが、スキルや知識が乏しい人材もいる

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

専門特化型

専門特化型は経理・人事・法務など専門分野に特化しています。

たとえば、社会保険手続き、採用手続き、契約管理など正確性が求められる業務も安心して任せられるでしょう。業務ごとに高度な知識を持ったアシスタントがサポートするのが特徴です。

ただし、業務範囲が限定されていたり、代行料金が高めに設定されていたりする点に注意が必要です。

オンラインアシスタント型

オンラインアシスタント型は幅広い業務に対応しています。

秘書・事務・経理・人事など複数の業務を包括的にサポートするのが特徴です。また、業務の一部を依頼するというように、柔軟な対応が可能です。

依頼する業務を厳選すれば、アシスタントの稼働時間も短くなるため代行料金を抑えられます。

依頼する代行会社によっては専門性が劣るケースもあるため、アシスタントの知識やスキルの見極めが重要です。

その他(派遣)

バックオフィス代行会社ではなく、バックオフィス業務に対応できる人材を派遣会社に紹介してもらう方法もあります。

派遣も代行会社のように短期間で人材を確保できます。また、基本的にオフラインで業務に対応するため密に連携できるのが特徴です。

ただし、派遣先企業は人材の指名ができないため、スキルや知識が乏しい人材が派遣される可能性もあります。

オンライン/オフラインの違い

オンライン型とオフライン型の特徴を比較しました。

タイプ 特徴
オンライン型 ネット上で業務が完結するため、出社に伴うコストが不要で迅速に対応してもらえる
オフライン型 自社で直接業務を行うため出社に伴うコストがかかるが、対面でやり取りできる

 

オンライン型はアシスタントが働く場所や時間は自由で、自社に出社してもらう必要はありません。交通費や備品の購入費なども不要なので、代行を依頼する際にかかるコストを抑えられます。

オフライン型は自社に出社してもらう必要があり、出社に伴うコストがかかります。一方、対面でのやり取りになるため、細かなニュアンスも伝わりやすく、円滑なコミュニケーションが取れるといったメリットがあります。

オフライン型よりもオンライン型の方がコスト面や柔軟性が高いため、出社を必要としない業務を依頼するならオンライン型を選ぶとよいでしょう。

ツールの導入が向くケース/代行が向くケース

バックオフィス業務の負担を軽減するには、ツールの導入という選択肢もあります。

ツールと代行会社それぞれにメリットがあるため、どちらがよいとは一概に言えません。

方法 メリット
ツールの導入 ・低コストで利用できる
・ヒューマンエラーを防げる
代行会社への依頼 ・業務改善の提案を受けられる
・一貫した対応をしてもらえる

 

ツールが向くケースと代行が向くケースをそれぞれ見ていきましょう。

ツール

ツールの導入が向いているのは以下に該当するケースです。

  • やるべき業務が決まっている
  • 入力・承認・通知がネックになっている
  • 社内に運用できる人材がいる

ツールの場合は、管理・運用できる人材がいることが前提です。複数の従業員がツールを使う必要があるなら、全員に操作方法を覚えてもらわなければなりませんが、たとえばいま紙で対応しており、すでに対応者がいる場合は、給与計算や経理周りなどはツールを導入することである程度の負担軽減が見込めるかもしれません。

ただ、ツールの操作に慣れるまでは業務効率が一時的に低下する可能性もあり、担当者に依存する体制になりやすいのが懸念点です。

代行

代行会社への依頼が向いているのは以下に該当するケースです。

  • そもそも人手が足りない、担当者がいない
  • ツールがあっても入力・チェック・締めができていない
  • 属人化を撤廃したい

代行会社は人材を確保できる手段になるため、人手不足でツールの運用にまで手が回らない場合にも最適です。また、依頼する業務に関する知識やスキルを持ったアシスタントがサポートしてくれるため、即戦力になります。

ただし、ツールの導入よりはコストがかかる点はデメリットといえるでしょう。

ツールと代行の合わせ技がおすすめ

ツールと代行会社はそれぞれメリットがあるため、両方を組み合わせて利用するのがよいでしょう。

ツールを導入しつつ代行会社も利用すれば、人材を確保しつつ属人化を撤廃することも可能です。自社でツールの運用担当者を置く必要もなく、自社雇用と比較したときの費用は大幅に抑えられます。

代行会社には最新ツールの操作に慣れているアシスタントも多いため、ツールと代行を併用すればより効率的に業務を遂行できるでしょう。

バックオフィス代行を利用するメリット

バックオフィス代行を利用することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、4つのメリットを解説します。

  • 生産性の向上が期待できる
  • コスト削減につながる
  • 顧客満足度がアップする可能性がある
  • 業務の属人化を防げる

関連記事:バックオフィス業務をアウトソーシングするメリットとは?おすすめのサービスも紹介

生産性の向上が期待できる

利益には直結しないノンコア業務をアウトソースすることで、従業員がコア業務に専念できるようになります。利益に直結するコア業務に注力できると、業務の効率化の実現や生産性の向上につながることが期待できます。

結果的に企業全体の売上アップに貢献する可能性もあるなど、組織としての成長が見込めるでしょう。

コスト削減につながる

バックオフィス代行の費用は低めに設定されており、従業員の人件費などにかかる費用よりも、代行会社を利用した方が安くなる可能性もあります。従業員を雇う際には、求人広告費や給料だけでなく福利厚生費や管理費などの支払いが必要でコストがかさみます。また、退職した場合は採用コストや教育コストが再度かかるなど、費用は大きくなりがちです。

しかし、バックオフィス代行は繁忙期だけ、一部の業務だけを依頼することも可能で、コスト削減に寄与します。

顧客満足度がアップする可能性がある

代行会社は高いスキルや、豊富なノウハウを持ち合わせている人材がそろっています。

そのため、ノンコア業務の質を上げられる可能性があります。たとえば、資料作成の際にも分かりやすく、要点を押さえた資料の作成が可能です。このため、営業や顧客も内容を把握しやすくなり、顧客満足度の向上が期待できるでしょう。

業務の属人化を防げる

代行会社は常に多数のアシスタントが在籍しているため、業務の属人化を防げます。

自社雇用の従業員の場合、業務担当者が休職したり退職したりすると業務が停滞するリスクがあります。しかし、代行会社の場合は担当していたアシスタントが万が一業務にあたれない状況になっても、他のアシスタントがカバーできます。

チーム制を採用している代行会社なら、チーム全員で業務内容の手順や進捗を把握しているためさらに安心です。

バックオフィス代行を利用するデメリット

バックオフィス代行の利用にはデメリットもあります。ここでは、バックオフィス代行のデメリットを3つ解説します。

  • 情報漏洩のリスクがある
  • ノウハウを蓄積できない
  • 既存従業員の処遇を検討しなければいけない

情報漏洩のリスクがある

バックオフィス代行では、他社に業務を依頼することになります。そのため、情報漏洩のリスクはゼロにはできません。

なかには、顧客情報や機密情報を扱うケースもあるため、情報が外部に漏れないように、代行会社のセキュリティ対策を確認しておきましょう。プライバシーマークがあるか、セキュリティ教育を定期的にしているかなどを確認すると安心です。

ノウハウを蓄積できない

バックオフィス代行を利用することで、社内で担当しない業務が発生するため、その業務のノウハウが蓄積できません。

長くバックオフィス代行を利用していると、自社でその業務に対応できなくなる可能性があるため、注意しましょう。社内にも業務のマニュアルを残す、ノウハウが共有できるようマニュアル作成を依頼しておくなどの対応が有効です。

既存従業員の処遇を検討しなければいけない

バックオフィス代行に委託する際には、外注する業務を担当していた従業員の処遇を考えなければなりません。

たとえば、他の部署に異動させるなどの対応が必要になるケースもあります。企業としての都合だけでなく、従業員の意志を確認したうえで、本人の意思を尊重した対応を検討することが大切です。

ただ、実際にはバックオフィス代行と一緒に引き続き作業をしてもらうことが多いでしょう。というのも、社内での合意を得たり、意見をまとめたり、書類をまとめたりと代行業者が手を出せない社内リレーションの部分での作業は残るためです。いままで煩雑になっていた作業をスムーズに漏れとミスなく対応できる体制になった、と思っていただく方がイメージに近いかもしれません。

バックオフィス代行の費用相場はどれくらい?

バックオフィス代行では、一般的に月額固定制か従量課金制を採用しているケースが多いです。

それぞれの費用相場は以下の通りです。

料金体系 費用相場
月額固定制 月額5万円~25万円ほど(時給換算で1,000~7,000円)
従量課金制 業務内容により大きく異なる(時給換算で1,500~7,000円ほど)

 

従量課金制とは業務単位で費用が発生する仕組みとなっています。業務ごとに料金設定が異なるため、利用したいサービスがあれば事前に確認しておきましょう。従量課金制は、依頼したい業務の内容や量などが細かく決まっている場合におすすめです。

月額固定の場合

月額固定制は、月ごとに決まった費用を支払う料金形態で、依頼内容にもよりますが月額5万円~25万円ほどが相場です。

ただし、代行会社によって月の稼働時間上限が異なるため、月額費用だけでなく時給換算した場合の費用にも着目しましょう。

1時間あたりの一般的な相場は1,000円~7,000円ほどです。

月額固定制は依頼したい業務量が多い場合や、予算管理を楽にしたい場合に向いています。

従量課金の場合

従量課金制は、業務単位で費用が発生する料金体系です。業務ごとに料金設定が異なるため、利用したいサービスがあれば事前に確認しておきましょう。

1時間あたりに換算すると1,500~7,000円ほどが相場となります。

従量課金制は、依頼したい業務の内容や量などが細かく決まっている場合に向いています。

バックオフィス代行のサービスの選び方

バックオフィス代行サービスを選ぶ際には、5つのポイントを意識しましょう。

  • 対応範囲
  • 実績
  • 費用
  • セキュリティ
  • コミュニケーション

すべてのポイントを押さえれば、代行会社選びでの失敗を防げます。

【1】対応範囲

バックオフィス代行に、すべての業務を依頼できるわけではありません。バックオフィス代行サービスによっては、対応できない業務もあります。

バックオフィス業務のなかには専門知識が必要な業務もあるため、そのような業務を依頼する際には有資格者が在籍しているかの確認も必要です。

専門性の高い業務だと追加料金がかかるケースも珍しくないため確認しておきましょう。

【2】実績

実績が乏しい代行会社よりも、実績が豊富にある代行会社の方が安心です。多くの企業が利用しているということは、品質の高さの証明になります。また、独自のノウハウを持ちている可能性もあるため、公式サイトなどで過去の実績をチェックすることが大切です。

自社と事業内容が同じ、または近い企業への導入実績があれば、よりスムーズに業務を遂行してもらえる期待ができます。

【3】費用

費用も重要なポイントですが、「安さ」だけで選ばないようにしましょう。価格とサービス内容を比較して、適切な価格かどうかを考えることが大切です。

たとえば費用が安い代行会社であっても、アシスタントのスキルが劣る場合は費用対効果が低い可能性があります。

また、料金プランによっては利用できない機能もあるため、公式サイトなどでプラン内容を確認しておきましょう。

【4】セキュリティ

情報漏洩のリスクに備えるため、セキュリティ対策もしっかり確認しましょう。

バックオフィス業務では、従業員や顧客、取引先などの情報を取り扱う機会が多いです。代行会社に依頼して、万が一情報漏洩してしまった場合は自社の信用問題にもかかわります。

そのため代行会社を選ぶ際には、プライバシーマークやISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)などを取得しているか確認しておくと安心です。

【5】コミュニケーション

バックオフィス代行会社との情報共有や進捗の報告といったコミュニケーションは、スムーズな業務に欠かせません。

とくにオンライン型の代行会社だと、対面でのやり取りができないため、コミュニケーションの頻度や方法を事前に確認しておくと安心です。

バックオフィス代行会社に丸投げしていると、自社にノウハウが蓄積できない可能性もあります。

情報共有を定期的にすることで、業務のブラックボックス化を防ぎやすくなります。

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バックオフィス代行サービス15選

バックオフィス代行の選び方は理解できても、多数のなかから自社にあう会社を探すのは大変です。

ここからは、バックオフィス代行会社を15社紹介しますのでぜひ参考にしてください。

サービス名 稼働時間/月 月額料金(税込)
CASTER BIZ assistant 30時間 6カ月プラン14万5,200円 / 12カ月プラン13万2,000円
Remobaアシスタント 30時間 6カ月プラン10万5,600円 / 12カ月プラン9万9,000円
FOC 要問合せ 要問合せ
フジ子さん 20時間~50時間 20時間プラン6万5,560円 / 30時間プラン9万7,350円 / 50時間プラン14万3,000円
Masterpiece 要問合せ 要問合せ
グロップ 要問合せ 要問合せ
i-STAFF 30時間 3カ月プラン12万5,400円 / 6カ月プラン10万2,300円 / 12カ月プラン8万9,100円
HELP YOU 30時間~60時間 チームプラン11万円~16万5,000円 / 1名専属プラン11万円~22万円 / スポットプラン33万円~
BOD 10時間~30時間 要問合せ
RSTANDARD 要問合せ 要問合せ
まるごと管理部 要問合せ 要問合せ
WORK HERO 要問合せ 12万8,000円~
Fammアシスタントオンライン 要問合せ 44,000円~
StepBase 10時間 1カ月プラン4万9,500円 / 3カ月プラン4万8,400円 / 6カ月プラン4万5,100円 / 12カ月プラン4万2,900円
オフィス番 10時間 3万5,200円

CASTER BIZ assistant

CASTER BIZ assistantは、優秀な人材が業務をサポートするリモートアシスタントサービスです。秘書、事務、人事の業務を依頼できます。

月30時間から依頼可能で24時間365日対応しています。また、利用時間の追加やカスタマイズが可能など、自社のニーズに合わせた利用が可能です。

日常業務から専門分野まで幅広い業務をワンストップでサポートします。

特徴 最短3営業日で利用可能 / 採用倍率1/100の優秀なアシスタントがサポート / 稼働時間が余った場合は次月に繰り越し可能
代行業務内容 秘書、事務、人事、経理サポート、翻訳、Web運用など
料金体系 月額固定
月額料金 6カ月プラン14万5,200円、12カ月プラン13万2,000円(稼働時間30時間/月)※初期費用なし
実績 累計6,000社以上
所在地 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー1・2階LIFORK大手町
URL https://cast-er.com/

Remobaアシスタント

Remobaアシスタントは、全国から集めた優秀なアシスタントが在籍するアシスタントサービスです。

独自の厳しい採用基準をクリアしたアシスタントに、リモートアシスタントに特化した教育をしています。

チーム制でのサポートになるため、長期にわたって安定かつ高水準のサービス提供が可能です。

特徴 チームでの安定したサポート / カスタムプランで大量業務にも対応 / 顧客満足度4.8/5の高評価
代行業務内容 秘書、営業事務、データ入力、経理、Web運用など
料金体系 月額固定
月額料金 6カ月契約10万5,600円、12カ月契約9万9,000円 ※初期費用なし
セキュリティ セキュアブラウザ導入
実績 累計600社以上
所在地 東京都港区北青山2丁目12-8 BIZ SMART235
URL https://remoba.biz/assistant

FOC

FOCは30年という長い歴史を誇るサービスで、導入実績は1,000社と豊富な実績があります。RPA・AI・クラウドシステムなどを組み合わせた、ハイブリッドアウトソーシングが特徴です。

顧客にとって本当に必要な、ソリューションを提供できます。対応範囲も幅広く、経理や人事、総務、営業事務の代行などに対応しています。

特徴 設立30年の老舗企業 / 根本的な課題を解決に導く
代行業務内容 経理、人事、総務、営業事務
料金体系 要問合せ
月額料金 要問合せ
セキュリティ 要問合せ
実績 1,000社以上
所在地 東京都江東区豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア4階
URL https://www.noc-net.co.jp/hybrid_os/

フジ子さん

フジ子さんは累計ユーザー数1,000以上を誇っており、官公庁にも導入されているサービスです。低コストでありながら、有能な人材に代行を依頼できるため、バックオフィス業務の品質向上にも役立つでしょう。

また、経理や秘書・総務、人事、Webサイト運用業務など幅広い業務に対応可能です。無料トライアルもあります。

特徴 2時間の無料トライアルあり / 最新セキュリティ技術で安心 / アシスタント採用後にも継続的に研修を実施
代行業務内容 経理、秘書、翻訳、Web運用、人事など
料金体系 月額固定
月額料金 20時間プラン6万5,560円、30時間プラン9万7,350円、50時間プラン14万3,000円 ※初期費用なし
セキュリティ ISMS取得
実績 累計1,000社以上
所在地 東京都中央区銀座6-14-8 銀座石井ビル4F
URL https://fujiko-san.com/

Masterpiece

Masterpieceはコンタクトセンターに特化したバックオフィス代行サービスです。

電話やWebチャットの対応、リスクマネジメント、宣伝活動などに対応しています。

見積もり作成からサービス開始までのスピードを重視しており、契約締結後最短10営業日でサービスを開始できるため、早く利用開始したい場合にもおすすめです。

特徴 コンタクトセンターに特化 / 英語や中国語、スペイン語などの多言語対応が可能
代行業務内容 顧客対応、リスクマネジメント、マーケティングなど
料金体系 要問合せ
月額料金 要問合せ
セキュリティ ISMS取得
実績 要問合せ
所在地 東京都港区西麻布1-8-12 MPG西麻布ビル
URL https://www.m-piece.com/

グロップ

グロップは、事務業務からコールセンターによる受発信などをサポートする代行サービスです。

RPAを導入した作業フローにより、業務の品質向上や納期短縮も実現しています。

また、法人向けに、自宅や事業所などで起こるさまざまなトラブル対応も行なっています。

バックオフィス業務だけにとどまらない手厚いサポートが特徴です。

特徴 付随業務もワンストップで支援 / RPA導入で効率アップ / 全国・365日法人向け駆けつけサポートあり
代行業務内容 事務、データ入力、電話対応など
料金体系 要問合せ
月額料金 要問合せ
セキュリティ 要問合せ
実績 要問合せ
所在地 岡山県岡山市中区さい70-3
URL https://www.grop.co.jp/bpo/

i-STAFF

i-STAFFは上場企業から個人事業主まで幅広くサポートするバックオフィス代行サービスです。

厳しい採用基準をクリアしたアシスタントが多様な業務をサポートします。レスポンスの早さを強みとしていますが、確実性にもこだわっています。

返金保証付きなのも安心できるポイントです。

特徴 契約継続率96% / オフライン業務にも対応 / 返金保証付き
代行業務内容 秘書、経理、Web運用、人事、営業アシスタント
料金体系 月額固定
月額料金 3カ月プラン12万5,400円、6カ月プラン10万2,300円、12カ月プラン8万9,100円 ※初期費用なし
セキュリティ 外部記録媒体の持ち込み禁止
実績 累計530社以上
所在地 東京都渋谷区渋谷1-1-3アミーホール3F
URL https://i-staff.jp/

HELP YOU

HELP YOUは法人限定のバックオフィス代行サービスです。

バックオフィス業務を得意としますが、パソコンでできる業務ならすべて対応できます。

土日祝の対応もできる場合があるので、繁忙期や急ぎの業務を依頼したいときにも心強いです。

特徴 アシスタントには厳しい実務テストを実施 / 法人限定サービス / 土日祝や短納期の対応も相談可能
代行業務内容 秘書、総務、広報、経理、人事など
料金体系 月額固定
月額料金 チームプラン11万円~16万5,000円、1名専属プラン11万円~22万円、スポットプラン33万円~ ※初期費用なし
セキュリティ プライバシーマーク取得
実績 累計1,000社以上
所在地 東京都渋谷区神宮前一丁目11番11号 グリーンファンタジアビル407号室
URL https://help-you.me/

BOD

BODは35年の実績がある代行サービスです。

月の稼働時間は10時間、20時間、30時間などから選択でき、月単位での利用もできます。人材派遣が可能なのも特徴です。

セキュリティ対策に力を入れていて、プライバシーマークやISMS取得に加え、執務室には360度監視カメラを設置、フロアごとの入室制限も設けています。

特徴 月単位での利用が可能 / 人材派遣も可能 / 手厚いセキュリティ
代行業務内容 事務、営業事務、経理、総務など
料金体系 月額固定+従量課金
月額料金 要問合せ
セキュリティ プライバシーマーク・ISMS取得
実績 要問合せ
所在地 東京都豊島区南池袋2丁目49番7号
URL https://www.bod-grp.com/

RSTANDARD

RSTANDARDは経理をメインとした常駐型・訪問型のバックオフィス代行サービスです。

経理部門の人材教育やスキルアップ支援も行なっているため、将来的に内製化を目指せます。

経理のアウトソーシングサービス以外に、人事支援や労務支援サービスなどもあります。

特徴 専任コンサルタントが常駐してサポート / 年間約100時間のスキルアップ研修を実施 / 人材教育やスキルアップ支援あり
代行業務内容 経理、会計、人事、税務、労務など
料金体系 要問合せ
月額料金 要問合せ
セキュリティ 要問合せ
実績 100社以上
所在地 東京都台東区上野3-17-7 G-SQUARE上野4F
URL https://rstandard.co.jp/

まるごと管理部

まるごと管理部は人事労務に特化したオンライン代行サービスです。

自社の業務状況に合ったシステムを提案・導入してくれるのも特徴です。

依頼時のマニュアル作成も任せられるため、手間なく業務代行を始められます。自社にノウハウを蓄積できるのも魅力です。

特徴 人事労務経験者で構成されたチームがサポート / 1カ月単位での利用が可能 / システム導入支援あり
代行業務内容 人事、勤怠管理、給与計算など
料金体系 要問合せ
月額料金 要問合せ
セキュリティ プライバシーマーク取得
実績 要問合せ
所在地 北海道札幌市中央区南一条西十六丁目1番地323 春野ビル3F
URL https://marugotoinc.jp/roumu/

WORK HERO

WORK HEROは代表自らの経営課題からスタートしたバックオフィス代行サービスです。

スタートアップに特化していますが、上場前提の業務体制にも対応しているため、上場を目指す企業も安心です。

テキストコミュニケーションはSlack、ミーティングはGoogle Meetを利用しますが、利用した経験がない場合も導入からサポートします。

特徴 補助金・助成金の獲得サポートあり / 時間超過時も追加料金なし / 士業や従業員との連携も可能
代行業務内容 運用管理、経理、資金調達、税務、労務など
料金体系 月額固定
月額料金 12万8,000円~
セキュリティ 要問合せ
実績 要問合せ
所在地 東京都港区芝公園2丁目11-13 レック芝公園ビル7階-10
URL https://workhero.co.jp/products

Fammアシスタントオンライン

Fammアシスタントオンラインは、事務や人事といった業務だけでなく、Web運用も得意とする代行サービスです。

大手企業での勤務経験を持つアシスタントのみならず、Webデザイン、動画編集などの実務経験者も在籍しています。

契約期間は6カ月からですが、個別でのカスタマイズにも対応可能です。使用するツールの指定はないため、希望のコミュニケーションツールを指定できます。

特徴 アシスタントは実務経験3~5年以上 / 予算に合わせたプランを提案 / Web運用も得意
代行業務内容 秘書、電話代行、営業事務、事務、人事、Web運用など
料金体系 月額固定
月額料金 40,000円~ ※初期費用なし
セキュリティ 秘密情報保持契約(NDA)締結
実績 300社以上
所在地 東京都渋谷区恵比寿4-20-7 恵比寿ガーデンプレイス センタープラザB1
URL https://famm.us/ja/online-assistant

StepBase

StepBaseは総合人材サービス「パーソルグループ」としてのノウハウを生かしたバックオフィス代行サービスです。

専門スキルと豊富な実績・経験を持つ人材を直接採用しています。

月10時間~、最短1カ月~利用可能で、自社の状況に合わせて柔軟な使い方ができます。バックオフィス業務手順を7,000以上保有しているため、作業マニュアルは不要です。

特徴 最短で申込翌日には利用可能 / 手順やノウハウを共有する内製化支援あり / 作業マニュアルも作成可能
代行業務内容 事務、採用、経理、労務、総務、秘書など
料金体系 月額固定
月額料金 1カ月4万9,500円、3カ月4万8,400円、6カ月4万5,100円、12カ月4万2,900円 ※初期費用なし
セキュリティ 要問合せ
実績 1,900社以上
所在地 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー33F
URL https://step-base.jp/

オフィス番

オフィス番は中小企業支援と管理部長の経験を持つ代表が立ち上げたバックオフィス代行サービスです。

業務整理や効率化の提案、ITツールの導入・運用サポート、補助金・助成金の情報提供など、幅広い業務をサポートします。

メール・電話・チャット・オンラインMTGなど、希望に沿った方法でコミュニケーションを取れます。月1時間~のプランがあるため、スポットでの利用も可能です。

特徴 月1時間からの利用が可能 / 各種業務の実務経験10年以上のアシスタント多数 / 一部エリアではオフライン業務にも対応
代行業務内容 経理、人事、労務、営業事務、秘書など
料金体系 月額固定または従量課金
月額料金 フレキシブルプラン1時間3,850円~、月額固定(月10時間稼働)3万5,200円 ※初期費用なし
セキュリティ 要問合せ
実績 要問合せ
所在地 京都府京都市下京区仏光寺通烏丸東入上柳町331タカノハスクエア
URL https://resilient.jp/backoffice/

バックオフィス代行サービスの導入事例

最後に、バックオフィス代行サービスCASTER BIZ assistantを導入した企業の事例を2つ紹介します。

いずれも自社で抱えていた課題が解決に向かい、コア業務に専念できるようになりました。

残業が大幅に減少できた事例

保険関連ITサービスを提供する株式会社justInCaseTechnologies様は、バックオフィス業務の課題が山積みの状態でした。

Xを通じてCASTER BIZ assistantを知り、まず月30時間のプランで定型業務を中心に依頼。導入後は、月末・月初の繁忙期でも残業が大幅に減り、助かっているとのことです。

現在は月90時間に変更し、労務や経理、秘書業務など幅広くご活用中です。

「この日・この時間までに業務を終えて欲しいという要望にも応えてもらえて、費用以上のサービスを受けられている」と喜んでいただいています。

人材不足をカバーできた事例

保育施設の運営や子育て支援事業をしている特定非営利活動法人こどもコミュニティケア様は、人材確保に課題を抱えていました。

保育施設では保育業務以外に、バックオフィス業務も多数ありますが、行政とのかかわりが深いため一般企業よりも業務内容が複雑です。

CASTER BIZ assistantを知り、専門性の高さや業務範囲の広さに魅力を感じて導入を決断。複雑な業務や専門知識が必要な業務、臨時の業務も安心して任せられるとのことです。

現在は保育士の残業も減り、人材の定着率が高まっていると実感できているそうです。

バックオフィス代行で社員の負担軽減を実現しよう

バックオフィス代行サービスを利用すれば、社内のバックオフィス業務にかかる負担が大幅に軽減できます。結果、生産性向上やコストカット、顧客満足度の向上などが見込めます。

サービスによっては対応範囲や料金プランが異なるため、自社に合ったサービスを選びましょう。

CASTER BIZ assistantは、バックオフィス業務はもちろん、あらゆる領域の業務をサポートするサービスです。リモートワークで初の上場企業であり、リモートワークでの長い歴史があります。

バックオフィス代行サービスのご利用をお考えなら、お気軽にお問い合わせください。