資料作成代行13サービスを比較|料金の見方・選び方と依頼の進め方

営業提案書の体裁を整えるだけで半日が過ぎる、伝えたい内容はあるのに見やすくまとめられない。こうした課題に役立つのが資料作成代行です。
構成から任せる方法も、社内で作った原稿のデザインだけを整える方法もあり、依頼範囲によって料金や必要な準備が変わります。
この記事では、資料作成を任せられる範囲、制作会社・クラウドソーシング・オンラインアシスタントの違い、料金例、比較候補13サービス、依頼の進め方を紹介します。
生成AIで作る場合との使い分けも整理します。
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資料作成代行とは?依頼できる資料の種類と依頼先3タイプ

資料作成代行とは、PowerPoint、Word、Googleスライドなどで作る資料の構成、文章、デザイン、図表作成を外部へ委託するサービスです。
どの工程から依頼できるかは契約によります。自社は目的と読み手、伝える内容の正確性、最終承認を担い、制作を外部と分担します。
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資料作成代行に依頼できる資料の種類【営業提案書からホワイトペーパーまで】
代行できる資料は、大きく8種類あります。差し替えページが多い営業提案書・見積提案書は、テンプレート化して量産する運用と相性が良い資料です。
サービス紹介資料・会社案内は、商談前に先方の社内で回覧されるため、単体で意味が通る構成が求められます。投資家向けピッチ資料は、市場規模・トラクション・チーム・資金使途という定番構成に沿ってストーリーを組み直す作業が中心です。
IR・決算説明資料は、財務数値の正確性と開示ルールの確認を自社の責任者が行い、図表やレイアウトを委託する分担が考えられます。
このほか、社内会議・稟議資料、セミナー・展示会資料、業務マニュアル・研修資料、ホワイトペーパーも対象です。
情報収集や取材まで含めるか、渡した原稿の編集に限るかを明確にしてください。
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依頼先3タイプの違い|デザイン制作会社・クラウドソーシング・オンラインアシスタント

制作会社は、構成や文章、デザインをまとめて相談したい場合の候補です。c-slideの料金案内では、既存資料のリデザインを行うスタンダードが1枚5,000円から、構成から設計するハイエンドが1枚10,000円から。
初回は最低発注価格10万円(税別)があるため、1枚単価だけで予算を決めないようにします。
クラウドソーシングは、掲載された実績や提案を比較して個人等へ依頼する方法です。価格・得意分野・対応できる期間は受注者ごとに異なります。
仕様のすり合わせ、機密情報の扱い、品質確認、欠員時の対応を発注側で設計する必要があります。
オンラインアシスタントは月額で稼働時間を確保する方式で、資料作成だけでなく、リサーチ・データ入力・日程調整までまとめて任せられるのが特徴です。
たとえばCASTER BIZ assistantのBASIC(30時間/月)は、12ヶ月プランで税抜120,000円(税込132,000円)、6ヶ月プランで税抜132,000円(税込145,200円)です。
構成やデザインの専門性を重視するなら制作会社、担当者を選んで個別に依頼したいならクラウドソーシング、資料と周辺業務が毎月発生するならオンラインアシスタントが候補になります。
単発・継続の区別に加え、社内で管理にかけられる時間も考慮しましょう。
資料作成代行の料金相場を把握するには?単価と総額を比較する
資料作成代行の料金は、「1枚(1ページ)あたりの単価」で見積もる従量型と、「月◯時間」で稼働枠を押さえる月額型の2系統に分かれます。
ここでは、単価の内訳と依頼先3タイプの料金を具体的に比較します。
1枚単価に含まれる工程と基本料金を確認する
公開料金は、同じ「資料作成」でも含む工程が異なります。例えば、構成が決まった資料のデザイン変更と、ヒアリングから文章を作る依頼は同条件ではありません。
1枚単価、構成費、基本料金、最低発注額を分けて確認します。
okunoteの料金例は、構成費50,000円から、デザイン費30,000円から、スライド作成費1ページ15,000円です。
ページ単価だけでなく、必要な工程の費用を合算します。税区分や個別の適用条件も見積もりで確認してください。
さらに、短納期、オリジナルイラスト、写真素材、翻訳、アニメーション、修正回数超過などの追加費用を確認します。
特急料金やオプションを設けないサービスもあるため、一律の加算率では比較できません。納品形式と利用権限まで含めた総額で判断しましょう。
依頼先3タイプの料金比較|デザイン制作会社/クラウドソーシング/オンラインアシスタント
フリースタイルエンターテイメントの公開例では、20ページのデザインプランが約50万円から、構成+デザインプランが約70万円からです。
依頼範囲やページ数による料金例であり、市場全体の平均ではありません。税区分、納期、修正条件を含めて見積もりを依頼します。
クラウドワークスの発注相場表には、PowerPoint作成の目安として1枚1,000円からが掲載されています。
ただし、構成・調査・文章作成を含む20ページの新規制作が、その単価で依頼できるという意味ではありません。依頼仕様をそろえて個別に見積もります。
時間制では、作った枚数ではなく稼働枠に対して支払います。CASTER BIZ assistantは月30時間・12か月契約で132,000円(税込)、フジ子さんは月30時間101,970円(税込)、HELP YOUのチームプランは月30時間10万円・6か月契約が掲載例です。
HELP YOUの税区分は見積もり時に確認してください。
時間制を比較するときは、打ち合わせや調査、修正も稼働時間に含むか、時間の繰越・追加は可能かを確認します。
依頼量が少ない月も契約料が発生するため、毎月の資料枚数だけでなく、周辺の事務も含めて利用できるかを検討しましょう。
資料作成代行のメリット・デメリット

資料作成を外部に出す判断では、確保できた時間を何に使うかも大切です。厚生労働省の2026年5月労働経済動向調査では、調査産業計の正社員等労働者の過不足判断D.I.は+47ポイントでした。
これは資料作成担当者だけの調査ではありませんが、限られた人員で業務を回すために分担を見直す背景となります。
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メリット|コア業務に時間を使いやすくなり、資料の表現を改善できる
資料を魅力的に作成するためには、構成や内容から考える必要があり、その過程に膨大な時間がかかります。 また、資料作りが得意でない従業員にとっては、さらに多くの時間が必要になります。
資料作成代行サービスを利用することで、従業員は資料作成の手間を減らし、その分コア業務に集中できるようになります。
たとえばIT・SaaS事業を展開する株式会社スタディスト様では、新規事業推進に伴う営業資料作成や各種リサーチ業務をアシスタントに切り出すことで、月20時間の活用により3営業日分の事業進捗を確保し、スピード感を落とさずに新規事業を進められる体制を実現しています。
・参照事例: 新規事業にCASTER BIZを導入すべき3つの理由 | キャスタービズオンラインアシスタント
第二に、資料の伝わりやすさを改善できます。専門スタッフに、読み手が知りたい順序への再構成、1スライドの情報量、配色や視線誘導などを相談できます。
実際、株式会社セガ エックスディー様(社員2名の少数精鋭広報体制)では、AIで下ごしらえした情報をアシスタントがカオスマップや各種資料など「実務で使える形」へ整える運用を定着させ、伝えたい情報の品質向上と企画・情報発信への集中を両立させています。
・参照事例: AIと人の最適解とは?セガ エックスディーの広報現場に見る外部活用 | キャスタービズオンラインアシスタント
数値や専門用語の意味は自社で確認し、見た目と内容の両面を整えましょう。
第三に、テンプレートやデザインルールを整備すれば、担当者ごとのばらつきを減らせます。納品された資料だけでなく、更新方法や構成の考え方も共有してもらい、社内でも継続して使える形にします。
第四に、展示会や決算期などの繁忙期に制作能力を補える点があります。追加依頼を受けられる量と開始時期はサービスごとに異なるため、増量の相談期限や追加料金を確認しておきましょう。
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デメリット|費用が発生する・意図がずれる・社内にノウハウが残らない
委託料に加え、社内の説明・確認・修正指示にも時間がかかります。例えば1枚5,000円で20枚なら作成費だけで100,000円となる計算ですが、実際には基本料金や税、追加作業を別途確認する必要があります。
社内制作の人件費と委託後に残る工数を合わせて比べます。
第二に、意図がずれるリスクがあります。自社の商材や業界用語を知らない相手が作るため、初回は説明の手間がかかり、修正回数も増えがちです。
資料作成代行サービスを利用するデメリットのひとつは、社内でのノウハウが蓄積されにくいことです。 社員が自分たちで資料を作成すると手間はかかりますが、その分スキルが向上します。
しかし、外部に依頼すると、効果的な資料作成のコツや知識を社内で得る機会が減ってしまいます。
社内のノウハウを失わないために、資料作成をすべて代行サービスに依存せず、必要に応じて使い分けることが重要です。
従業員のスキルアップと業務効率のバランスを保ちながら、賢く活用しましょう。
第四に、機密情報の取り扱いです。未公開の財務数値や顧客名が入る資料は、NDAの締結範囲や再委託の可否を契約前に確認してください。
第五に、修正回数と追加費用です。規定は各社で異なるため、見積書の但し書きまで確認する必要があります。
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失敗しない資料作成代行の選び方5つのチェックポイント

選定基準は「安いかどうか」だけでは不十分です。実務で差が出るのは次の5点です。
- ①対応範囲——企画構成から依頼できるのか、デザインのみなのかを確認します。ゼロから作る資料を「デザインのみ」の会社に頼むと、構成づくりの工数が自社に残ります。
- ②料金体系と総額——1枚単価だけでなく、基本料金・最低発注金額・短納期加算・オプション費を含めた総額を確認します。見積もり後にページ数が増える場合の計算方法も合わせて決めましょう。
- ③納期と実現性——「最短」の納期は、資料の量や素材の準備状況などによって変わります。初稿と完成のどちらを指すか、自社の確認期間を含むかを明確にします。
サービス提供者の公式ウェブサイトやレビューを確認することで、納品速度を比較できます。 納期の目安は資料の種類やボリュームによって異なるため、具体的に外注したい資料がある場合は問い合わせをして確認することをおすすめします。
- ④修正対応と追加費用——修正対応は、完成イメージのずれを修正し、満足のいく資料に仕上げるために欠かせません。 各サービスによって修正の対応回数や費用が異なります。 多くのサービスでは一定回数の無料修正を提供していますが、回数制限を超えた場合、追加料金が発生するかどうかも確認しましょう。
- ⑤セキュリティと納品形式——NDAの締結、再委託の可否、編集可能な元データ(.pptx)での納品を確認してください。PDFのみの納品だと、文言や数値の差し替えを自社で行えません。
依頼時に用意するものと、丸投げでは失敗する理由

資料作成をスムーズに進めるには、社内だけで分かる前提を外部にも伝える必要があります。完成形が決まっていなくても、目的、読み手、必ず伝える事項、未確定事項を分ければ、構成から相談しやすくなります。
事前に用意する4点|構成案・元データ・トンマナ・納期
- ①構成案——完璧でなくてよいので、「誰に、何をしてもらうための資料か」「スライド何枚で、各ページに何を置くか」を箇条書きで渡してください。ゴールが「商談の次アポを取る」のか「稟議を通す」のかで、最終ページの作りは大きく変わります。
- ②元データ——売上や導入社数などの数値は、Excelやスプレッドシートの生データで渡します。画像化されたグラフを渡すと作り直しの手間が増え、数値の転記ミスも起きやすくなります。
- ③トンマナ(デザインルール)——ロゴデータ、指定フォント、コーポレートカラーのカラーコード、過去に評判が良かった資料を「良い例」として共有します。既存テンプレートがあれば、.pptx形式で渡すのが最短です。
- ④納期——「いつまでに納品か」だけでなく、「初稿はいつ、社内レビューはいつ、修正戻しはいつ、最終納品はいつ」とマイルストーンで区切ります。自社のレビュー期間を見込まずに発注すると、代行先が間に合っても本番に間に合いません。
「あとはよろしく」の丸投げが失敗する3つの理由
資料作成を外部に任せる場合でも、「あとはよろしく」と丸投げにすると、次の3つの理由でうまくいかなくなりがちです。
理由1:事業上の判断を共有する必要があるため 構成やメッセージの提案を委託することはできますが、どの情報を公表するか、どの提案を採るかは自社の責任者が判断します。
目的や制約を伝えないと、初稿で大きな方向修正が必要になります。
理由2:修正の往復で手間とコストが膨らむため 方向性のずれは、修正依頼とやり取りの増加に直結します。見積もりの段階で修正回数と追加費用の規定を確認し、あわせて成果物のイメージ・納期・資料の目的を具体的な言葉で伝えておきましょう。
理由3:社内の承認体制が必要なため 構成、デザイン、最終版を誰が確認するかを決めておきます。同じ人が複数の役割を担っても構いません。
関係者の意見を窓口担当者がまとめると、相反する修正指示を減らせます。
業務を任せきりにして状況を把握する社員がいなくなると、進捗確認や情報共有が途切れ、依頼した内容を社内で誰も説明できない状態になることもあります。
外部委託でよくある失敗例や、業務委託のデメリットと対策もあわせて確認しておくと、依頼前の準備に役立ちます。
資料作成代行を依頼する流れ【問い合わせから納品・運用まで6ステップ】
- STEP1:問い合わせ・ヒアリング——用途、ページ数、希望納期、予算感、既存資料の有無を伝えます。
- STEP2:見積もり・NDA締結——基本料金・修正回数・短納期加算・オプションを含めた総額で見積もりを受け取ります。未公開情報を渡す前に、NDAを締結しましょう。
- STEP3:キックオフと素材共有——構成案・元データ・トンマナ・ロゴ・参考資料をまとめて渡します。
- STEP4:初稿の確認——まず1〜2ページ分のデザイン案を確認し、方向性を早めに固めましょう。
- STEP5:修正・校了——修正依頼は、スライド番号と該当箇所を特定したうえで、一度にまとめて出しましょう。
- STEP6:納品・運用——契約した編集可能な形式で受け取り、利用・改変の権限を確認します。元データと更新手順を社内で保管し、テンプレートとして利用できる場合は共有します。
オンラインアシスタントを使う場合は、担当体制の構築やツールの設定、業務説明も必要です。契約日だけでなく、初回の制作開始日と納品希望日から逆算して準備してください。
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資料作成代行13サービスを比較
2026年10月21日時点の公式掲載内容をもとに、月額稼働型、制作会社、担当者のマッチングに分けて紹介します。
料金は掲載例です。税区分を確認できない金額はその旨を記載し、実際の総額は依頼仕様を伝えて確認してください。
月額稼働型のオンラインアシスタント4サービス
資料作成に加えて、リサーチやデータ入力なども継続して任せたい場合の比較候補です。デザインの専門性や対応ツールは、具体的な制作例を見て確認してください。
CASTER BIZ assistant

CASTER BIZ assistantは、秘書・事務・経理・資料作成などの業務をオンラインで支援するサービスです。
例えばPriv Tech株式会社様では、創業初期からPowerPoint資料作成などのルーティン業務をアウトソースすることで、プロフェッショナル人材が本業に集中できる組織カルチャーを浸透させています。
また医療法人社団帰陽会様では、理事会資料作成をはじめとする事務作業を任せることで、月310時間分の作業負担削減を実現しています。
・参照事例: CASTER BIZで創出するモチベーション3.0——業務アウトソーシング活用によるティール型組織設計 | キャスタービズオンラインアシスタント
BASICプランは月30時間で、12か月契約が月額120,000円(税抜)・132,000円(税込)、6か月契約が月額132,000円(税抜)・145,200円(税込)です。
業務量に応じて設計するCUSTOMプランもあります。対応範囲や稼働時間の数え方は、依頼内容を整理して相談しましょう。
CASTER BIZ assistantの料金プランとCASTER BIZ assistantのサービス内容で条件を確認できます。
フジ子さん

フジ子さんの料金プランは、20時間68,640円、30時間101,970円、50時間150,700円(いずれも月額・税込)。
1か月の自動更新で、1週間・合計2時間の無料トライアルがあります。資料作成以外のバックオフィス業務も相談し、必要な制作スキルや実作業の見積時間を確認しましょう。
HELP YOU
HELP YOUの料金・サービスには、チームプラン、1名専属プラン、スポットプランがあります。チームプランの月30時間10万円・6か月契約などが掲載例です。
税区分を含む総額と、資料の調査・構成・デザインのどこまでを任せられるかを確認してください。
Myアシスタント
Myアシスタントは、資料作成などを時間制で依頼できるサービスです。月10時間27,500円、15時間41,250円、20時間55,000円(税込)が掲載例で、契約は1か月単位の自動更新です。
少ない稼働枠から検討したい場合に、対応できる制作内容と初期設定に使う時間も確認しましょう。
資料制作を専門に相談できる8サービス
構成からの制作、リデザイン、図表やイラストなど、必要な工程と制作例を照らし合わせて比較します。
c-slide(株式会社Cone)
c-slideは、既存資料をリデザインするスタンダード(1枚5,000円から)と、構成から設計するハイエンド(1枚10,000円から)などを提供しています。
初回取引の最低発注価格は10万円(税別)です。スタンダードでは元資料の準備が必要なため、構成から依頼したい場合はハイエンドを検討します。
単価の税区分や適用範囲は見積もりで確認してください。
バーチャルプランナー
バーチャルプランナーは、事業や資料の用途を踏まえ、企画構成からデザインまでを支援するサービスです。営業資料や採用資料などの制作実績が公開されています。
元資料の有無、ページ数、構成の見直し範囲を伝え、総額と最低発注条件を確認しましょう。
okunote
okunoteは、構成・デザイン・スライド作成を分けて料金を示しています。構成費50,000円から、デザイン費30,000円から、スライド作成費1ページ15,000円が掲載例です。
グラフ作成やライティングを含む工程を確認し、税区分と合計金額を見積もりで確かめてください。
フリースタイルエンターテイメント
フリースタイルエンターテイメントは、デザインプランと構成+デザインプランを用意しています。20ページの掲載例はそれぞれ約50万円から、約70万円からです。
元の文章・構成を活かすか、構成から任せるかで比べましょう。税区分、納期、修正回数を含めた条件を個別に確認します。
すぐやる
株式会社COMPANYの「すぐやる」は、PowerPointやWordなどのパソコン作業を代行するサービスです。
受付時間は10時~翌2時、水曜・日曜は定休と案内されています。夜間や急ぎの相談先として、対応可能な納期と料金を確認してください。
即日納品はすべての依頼に保証されるものではありません。
DDpartners
DDpartnersの料金表は、デザインプランが基本10,000円+1ページ5,000円、ヒアリングプランが基本30,000円+1ページ12,000円という構成です。
税区分は要確認です。構成が決まった資料の改善と、ヒアリングからの制作を分けて相談でき、追加の図表などは別料金となる場合があります。
通る資料設計(旧パワポデザイナー)
通る資料設計は、既存資料の改善や、イラスト・動画・Webなどを含む制作を相談できるサービスです。スタンダード90,000円から、アドバンスド120,000円から、プレミアム240,000円からの表示があります。
税区分と対象ページ数、修正範囲は見積もりで確認してください。
プレゼンエージェント
プレゼンエージェントは、デザイン、ディレクション、企画構成の3プランを提供しています。デザインプランは12ページから156,000円からという掲載例です。
元の原稿を提供する場合と、企画・文章から任せる場合でプランが異なります。税区分、ページ追加、修正条件を含む総額を確認しましょう。
担当者を探して継続依頼する|クラウドワークス エージェント
クラウドワークス エージェントでは、必要なスキルや稼働条件に合う人材を相談できます。旧ビズアシを検討していた場合も、現在のサービス内容で確認してください。
資料作成の担当者を継続して確保したい場合に、デザインや事務の経験、稼働時間、委託料を見積もります。
自分で募集・選定する場合は、クラウドワークスやココナラなどのプラットフォームも選択肢です。作品例と実績を確認し、小さな範囲で品質と連絡の相性を確かめてから継続依頼を検討します。
テンプレートや素材の利用権限、納品データ、急な欠員時の引継ぎも合意しておきましょう。
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生成AIで資料を作る場合との使い分け
生成AIは、箇条書きから構成案を作る、文章を要約する、見出しの案を出すなど、資料の下書きを支援できます。
使える機能は製品や契約、組織の設定によって異なります。生成AIツールの比較や生成AIで業務を効率化するアイデアも参考に、自社で試せる工程を選びましょう。
生成AIで作れる範囲と限界|AIで叩き台、人で仕上げが現実解
AIには、読み手、目的、スライド枚数、必要な要点を指定します。生成された構成をもとに、不足する説明や重複を人が確認し、承認済みの数値・事例へ置き換えると進めやすくなります。
所要時間は元情報の量や完成度によって変わります。
資料生成やテンプレート適用に対応するAIでも、正確な数値や引用、顧客名、権利関係が自動的に保証されるわけではありません。
自社のデザインルールへの適合、図表の意味、編集可能な形式で受け渡せるかも確認が必要です。構成や表現の調整が多い資料では、制作会社やアシスタントと分担できます。
社内向けでも、経営判断や人事情報を扱う資料には慎重な確認が必要です。機密性と誤りの影響を基準に、AIへ入力してよい内容、確認者、承認手順を決めてください。
学習利用の有無だけでなく、保存先、共有範囲、委託先によるAI利用も確認します。
関連記事:生成AIの情報漏洩はなぜ起こる?実際の事例と企業が取るべき対策7選を解説
まとめ|自社の発生頻度に合わせて依頼先を選ぶ
資料作成代行の費用は、ページ数だけでなく、調査・構成・文章・デザインのどこから任せるかで変わります。1枚単価と月額時間制をそのまま比べず、基本料、最低発注額、修正、税を含む総額と、社内に残る作業で比較しましょう。
制作の専門性が必要なら制作会社、担当者を選びたいならマッチングやクラウドソーシング、資料と事務を継続して任せたいならオンラインアシスタントが候補です。
まずは月に発生する資料の種類と枚数、目的、元データ、デザインルール、納期を整理し、同じ条件で相談してみてください。