公開日 2024.08.23更新日 2026.04.04

【2026年最新】オンライン秘書のおすすめサービス14選

オンライン秘書は、単なる人手不足の穴埋めではなく、業務を整理してコア業務の時間を取り戻すための手段です。ただしサービスごとに「得意領域」や「立ち上げ支援の範囲」が違うため、選び方を誤ると期待した効果が出ません。

 

本記事では、基礎知識(依頼できる業務・料金相場・選び方・注意点)を整理したうえで、オンライン秘書サービス14社を比較します。あわせて、現場で多い失敗を防ぐための依頼設計のポイントも具体例つきで紹介します。

 

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目次

オンライン秘書とは

オンライン秘書とは、秘書・事務・バックオフィス系の業務を、オンラインで外部人材に依頼できるサービスです。スケジュール調整やメール対応といった“日々の細かなタスク”を任せられるため、社内メンバーが意思決定や企画などのコア業務に集中しやすくなります。

 

「オンライン秘書とは何か」についてより詳しく知りたい方はリンク先をご覧ください。

オンライン秘書とは?サービス内容やメリットを詳しく解説

オンライン秘書とオンラインアシスタント、BPOの違いについて

結論から言うと、「オンライン秘書」と「オンラインアシスタント」は、言葉が違うだけで“発注側の感覚としてはほぼ同義”と捉えて問題ありません。実際、企業でも「オンライン秘書」と名乗るケースは多く、発注側が厳密に区別しなくても運用上は困りません。

 

強いて分けるなら、イメージは次の通りです(あくまで一般的な傾向です)。

オンライン秘書

  • いわゆる秘書のリモート版。秘書に依頼する業務を依頼できる。個人事業主・フリーランスへクラウドソーシングで発注するイメージに近い。
  • オンラインアシスタント:オンライン秘書と同様に幅広い業務を依頼できるが、企業・複数人のチームとして引き受けるイメージ。複数名で対応するため、庶務・雑務だけでなく、記帳補助や求人作成といった複数部署にまたがるルーティンワークまで広げやすい。

BPO

  • 設計・運用・改善まで含めて業務プロセスを外注する考え方。
  • オンラインアシスタントはBPOに近い側面もあるが、より軽量に「まず秘書業務から」始めやすいのが特徴。

 

本記事では、このあと明確にオンライン秘書とオンラインアシスタントを分けず、発注の観点でわかりやすく「オンライン秘書」として記載します。

オンライン秘書の需要増加の理由

オンライン秘書の需要が伸びている背景には、「人材不足」だけではなく、働き方やツールの変化によって“外部の力を前提に業務を設計する”ことが現実的になった点があります。

リモートワークの普及

リモートワークが一般化し、対面前提の庶務や調整業務もオンラインで完結する場面が増えました。オンラインで業務が完結するなら、対応者が社内か社外かは本質ではなくなります。

テクノロジーの進化

チャット、オンライン会議、クラウドストレージ、タスク管理などの普及により、情報共有・引き継ぎ・進捗確認がオンラインで回せるようになりました。属人化しやすい秘書業務も、ルールとログを残せば再現性が上がります。

フリーランスやスタートアップ企業の増加

成長期の企業ほど「正社員を採る前に、まず外注でスモールスタートしたい」というニーズが強く、オンライン秘書は固定費を増やしすぎずに体制を整えやすい選択肢になります。

多様化する働き方

短時間・専門スキル・複業など、働き方が多様化するほど、必要なときに必要な範囲だけ依頼できる“外部人材活用”が合理的になります。

オンライン秘書の需要が伸びている背景には、人材不足だけでなく、働き方と環境の変化があります。

まず、リモートワークの定着や働き方の多様化により、スケジュール調整や各種手配などの庶務・連絡業務がオンラインで完結する場面が増え、「社内で抱える必然性」が薄れました。加えて、チャットやオンライン会議、クラウドストレージ、タスク管理ツールが普及し、情報共有や引き継ぎ、進捗確認をログ前提で回せるようになったことで、外部人材の活用が現実的になっています。

成長期の企業では、正社員採用の前に外注でスモールスタートし、必要な範囲から体制を整えられる点も追い風です。

オンライン秘書に依頼できる業務

前述したように、オンライン秘書にはさまざまな業務を依頼することができます。詳細は下記の表をご覧ください。

オンライン秘書で対応できる業務を詳しく知りたい方は、該当する項目のリンク先をご覧ください。

区分 代表的な業務例
秘書業務 スケジュール調整、メール・電話対応、予約手配、資料作成、情報収集、リスト作成
事務業務 書類作成(見積書・請求書等)、営業資料作成、データ入力・整理
人事業務 求人票作成・更新、応募者対応、面接日程調整、労務サポート、勤怠管理補助
経理業務 記帳補助、請求書・領収書発行、請求、支払処理、売上・入金確認、紙伝票のデータ化
翻訳業務 メール翻訳、資料翻訳、簡易通訳手配など
制作業務 画像・バナー作成、簡易ライティング、SNS投稿作成、資料デザイン
その他 文字起こし、SNS運用補助、品質チェック、配送手配、在庫管理、オフライン作業(郵送代行等)

秘書業務

秘書業務では、日々発生する“細かな調整・連絡・手配”をまとめて任せられます。社内外のやりとりが多い方ほど、時間を取られやすい領域なので、ルーティンを切り出すだけでも負担を大きく減らせます。

事務業務

事務業務は定型作業が多い一方で、積み重なると想像以上に時間を取られがちです。書類作成やデータ整理などを外注することで、コア業務(営業・企画・マネジメント等)に集中することができます。

人事業務

人事業務は、「採用・労務・社内調整」など横断的なタスクが多く、細かな連絡や期日管理が積み重なるほど担当者の手が止まりやすい領域です。実務の前段や周辺作業を切り出すことで、候補者の見極めや制度運用など、判断が必要な業務に集中しやすくなります。

経理業務

経理業務は、ミスが許されない一方で、定型的な処理が多い領域です。記帳や請求関連など、ルールが決まっている作業から切り出すと、月末月初の負担を減らせます。

  • 請求書・領収書の発行
  • 請求業務(請求データ作成、送付準備など)
  • 支払処理(支払先整理、支払準備、処理補助)
  • 売上・入金確認(突合・一覧化など)
  • 紙伝票のデータ化(スキャン、整理、入力)

翻訳業務

翻訳業務は、メールや資料の一部など「ライトな翻訳」から依頼できるケースが多いです。定型文の英文化や、社内外への共有資料の翻訳など、頻度の高い作業を切り出す用途にも向いています。
翻訳代行についてより詳しく知りたい方はリンク先をご覧ください。

関連記事:翻訳代行サービスの種類や利用するうえでのメリットを紹介

制作業務

制作業務では、「0→1のデザイン」よりも、日々発生する“軽めの制作・整形”を任せられることが多いです。社内で後回しになりがちな作業を進めたいときに便利です。

  • バナー作成/簡単なデザイン(既存デザインの流用・サイズ展開など)
  • 資料の体裁調整(図表・レイアウト、フォント統一、整形)
  • SNS投稿案の作成(投稿文案、簡単な構成づくり) など

その他依頼できる業務

上記以外にも、定型作業や準備作業など「時間は取られるが専門性はそれほど高くない」業務は外注しやすい領域です。まずは、作業手順が定まっているものから依頼するとスムーズです。

  • 録音の文字起こし
  • SNS運用のサポート
  • コンテンツの品質チェック(誤字脱字、リンク確認など)
  • 配送手配
  • 在庫管理
  • SNS上でのリサーチ
  • オフライン作業(掃除、スキャニング、郵送代行 など)

 

オンライン秘書を利用するメリット

オンライン秘書の価値は「作業を減らす」だけではなく、“仕事が回る形に整える”ことにあります。特に、依頼の設計(完了定義・例外処理・優先度)が整うほど効果が出やすくなります。

メリット①コア業務に集中できる

調整・入力・一次対応など、集中力を切らされやすいタスクを外に出すことで、意思決定や企画などのコア業務にまとまった時間を確保しやすくなります。

メリット②人件費を削減できる

採用・教育・社会保険などの固定費を増やさず、必要な稼働量に応じて変動費として最適化できます。

メリット③採用や教育の手間が省ける

採用活動やオンボーディングの負荷が重い業務ほど、外部活用の効果が出やすい傾向があります。

メリット④幅広い業務に対応してもらえる

同じ窓口で「秘書+事務+人事+経理サポート」まで横断できると、部門ごとの“ちょい足し業務”をまとめて整理しやすくなります。

メリット⑤退職・欠員の心配から解放される

属人化しやすい秘書業務ほど、担当者の退職・休職の影響が大きくなります。複数名体制や引き継ぎ設計があるサービスだと、継続性が上がります。

 

業務アウトソーシング導入について
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オンライン秘書の料金相場

料金は「月額固定(稼働時間プラン)」が主流で、稼働時間・依頼内容の難易度・体制(個人かチームか)によって変動します。目安としては、ライトな秘書・事務中心なら月額数万円〜、業務範囲が広い/体制が厚いサービスほど月額は上がるイメージです。

なお、見た目の時間単価だけでなく、「立ち上がりにどこまで伴走してくれるか」「品質担保の仕組み(レビュー・マニュアル化・複数体制)があるか」まで含めて比較するのがポイントです。

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オンライン秘書の選び方

オンライン秘書サービス選びで迷った場合は、次の観点で整理すると失敗しにくくなります。より詳しい選び方はリンク先をご覧ください。

関連記事:オンライン秘書サービス選び方

 

①対応可能な業務の範囲で選ぶ

まずは「今、誰が、何に時間を取られているか」を棚卸しし、外に出す業務を決めます。コツは“定型→準定型”の順に広げることです。最初から難易度の高い非定型だけを渡すと、期待値のズレが起きやすくなります。

②料金で選ぶ

料金は「時間×単価」だけでなく、含まれる支援範囲(ディレクション有無、マニュアル作成、複数体制、オフライン対応など)で実質コストが変わります。安い=得ではなく、「手戻りの少なさ」まで含めて見ましょう。

③業務のクオリティで選ぶ

現場で差が出るのは、単なる作業スキル以上に「完了定義のすり合わせ」や「例外処理への対応」「報告の粒度」といった要素です。ここが不十分だと、ミスコミュニケーションによる手戻りが発生し、かえって社内の工数(管理コスト)が増えてしまいます。単に作業をこなすだけでなく、定例ミーティングの実施やチャットの活用ルール、依頼用テンプレートの整備など、円滑な運用体制まで提案してくれるかを確認しましょう。

④実績で選ぶ

導入実績が多いサービスほど、立ち上げで詰まりやすいポイント(情報の渡し方、権限管理、承認フローなど)の“型”を持っている傾向があります。自社の業界・規模・依頼領域に近い事例があるかも確認すると安心です。

オンライン秘書は個人事業主でも契約できる?

オンライン秘書は個人事業主でも契約可能です。スポット的に依頼したい場合や、特定の業務だけを短期間で任せたい場合は相性が良い一方で、業務範囲が広がるほど「引き継ぎ」「不在時の代替」「情報管理」などの論点が増えます。

より詳しい内容を確認したい方は以下の記事をご覧ください。

関連記事:オンライン秘書は個人事業主でも契約できる?依頼するメリット・デメリット

オンライン秘書を利用する際の注意点

便利な一方で、導入の仕方によっては詰まりやすいポイントがあります。事前に注意点と対策を押さえておくと、立ち上がりがスムーズです。

 

注意点①ミスコミュニケーションが起こる可能性がある

対面よりも背景が共有されにくいため、「何をもって完了か」「優先度」「例外時の判断」を決めないとズレが起きやすくなります。対策はシンプルで、依頼テンプレ(目的・期限・完了条件・参考情報)を決め、やり取りをログに残すことです。

 

注意点②自社に技術・ノウハウが蓄積されない

丸投げにすると“社内のやり方”が育たず、外注をやめると回らない状態になりがちです。引き継ぎドキュメントの整備、手順の可視化、定例での改善提案など、「仕組み化」をセットにできる体制か確認しましょう。

 

注意点③情報漏洩のリスクがある

権限管理・端末管理・取り扱いルールが曖昧だとリスクが上がります。委託範囲に応じて、NDA、アクセス権限の最小化、共有フォルダ設計、ログ管理などを整備し、セキュリティ体制(ISMS等)も確認しましょう。

 

 

おすすめのオンライン秘書サービス14選

ここからは、おすすめのオンライン秘書サービス14選を紹介いたします。
各サービスの料金などの条件については、以下の表をご覧ください。

なお、サービスごとに実働時間の設定が異なるので、ここでは月額料金を実働時間で割った、1時間あたりの料金を提示しております。

オンライン秘書比較表

1時間あたりの料金(税込)※1 契約期間 オフライン業務 実績数
CASTER BIZ assistant 4,400円~
  • 6ヶ月
  • 12ヶ月
5,800以上
HELP YOU 3,666円~ ※2 6ヶ月 不可 非公開
i-STAFF 2,970円~
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 12ヶ月
一部可 530以上
My Assistant 2,200円~ 3ヶ月 一部可 非公開
フジ子さん 2,640円~ 1ヶ月 一部可 1,000以上
クラウドワークス エージェント 1,936円~ 1ヶ月 要問い合わせ 非公開

※1……もっとも割安なプランを利用した場合の最安値
※2……小数点以下切り捨て

CASTER BIZ assistant

 

CASTER BIZ assistantは、2024年10月時点で累計導入社数5,800社以上もの実績のあるオンライン秘書サービスです。

アシスタントは1/100の倍率をくぐり抜けた精鋭を自社採用しており、Chatwork株式会社や株式会社メルカリをはじめとする、名だたる企業をサポートしています。

 

CASTER BIZ assistantでは、秘書の仕事にくわえ、事務・人事系の業務や翻訳、経理サポートなど、多様な業務に対応しており、オフラインの業務も請け負っています。

本記事前半の『オンライン秘書に依頼できる業務』にてご紹介したものは、基本的にすべて対応可能です。

 

また、助成金・補助金の交付決定後の対応に特化したプランも用意されており、遂行状況報告書の作成やシステムへの入力などを依頼することができます。

実働時間は1ヶ月に30時間までと決められており、料金は契約期間によって異なります。

 

CASTER BIZ assistantの料金プラン

BASIC LONG 助成金・補助金サポートプラン
契約期間 6ヶ月 12ヶ月 要問い合わせ
実働時間 30時間/月
月額料金 132,000円/月

(税込145,200円)

120,000円/月

(税込132,200円)

180,000円/月

(税込198,000円)

1時間あたりの料金 4,400円

(税込4,840円)

4,000円

(税込4,400円)

6,000円
(税込6,600円)

 

BASIC・LONGプランは、いずれも1時間あたりの料金として割り出すと4,000円程度です。
なお、アシスタントの実働時間が月内で30時間に満たない場合、余剰分を翌月に繰り越すことが可能です。

 

反対に、30時間以上の稼働を希望する場合は、翌月分の稼働時間からの“前借り”にも対応しています。
いずれも1時間につき、税込550円の事務手数料が発生しますが、適切に活用することでより効率的な業務改善が叶うでしょう。

 

幅広い業務に対応可能なオンライン秘書を探しており、繰り越しや前借りによる柔軟な調整をご希望の事業者様に特におすすめです。

 

HELP YOU

 

対応範囲が広いオンライン秘書サービスとしては、HELP YOUも挙げられます。

外資系メーカーのマーケティングや出版社の編集など、さまざまな職業を経たアシスタントが在籍しており、その経験を活かして多彩な業務をサポートしてもらえます。

 

実績数は非公開ではあるものの、三井不動産ビルマネジメント株式会社や株式会社POLAといった大手企業での導入事例があるので、クオリティも折り紙つきです。
ただし、オンラインで完結しない業務や決済をはじめ、対応できないものもあるので、PCを使ったバックオフィス業務に限定した利用を想定しておくとよいでしょう。

 

サービス体系は、平均5名のチームからのサポートを受けられる“チームプラン”と、専任のアシスタントがサポートする“1名専属プラン”の2種類があります。
いずれも契約期間は6ヶ月で、ひと月あたりの実働時間を選ぶことができます。

 

HELP YOUの料金プラン

チームプラン 1名専属プラン
契約期間 6ヶ月
実働時間 30時間 45時間 45時間 60時間
月額料金 100,000円/月

(税込110,000円)

150,000円/月

(税込165,000円)

150,000円/月

(税込165,000円)

200,000円/月

(税込220,000円)

1時間あたりの料金※ 3,333円

(税込3,666円)

3,333円

(税込3,666円)

3,333円

(税込3,666円)

3,333円

(税込3,666円)

※……小数点以下切り捨て

 

上記の表を見ていただくとわかるように、どのプランを選んでも1時間あたりの料金は変わりません。

 

なお、実働時間の繰り越しは、初月に限り可能ですが、基本的には繰り越し・前借りともに不可となっています。
そのため、自社に必要なリソースをあらかじめ見極めたうえで、余剰時間が発生しないように実働時間を決める必要があります。

 

月ごとのタスク量の変動が小さく、オンライン業務のみの依頼で完結する予定の事業者様に適したサービスといえるでしょう。

フジ子さん

 

フジ子さんもまた、安価でアシスタントに業務を依頼できるサービスです。

 

実働時間が多いプランほど1時間あたりの料金が安くなるサービス体系となっています。
いずれのプランも税抜で1時間につき2,000円台となっており、相場のなかでも比較的リーズナブルな料金設定です。

 

フジ子さんの料金プラン

PLAN20 PLAN30 PLAN50
契約期間 1ヶ月
実働時間 20時間 30時間 50時間
月額料金 57,000円/月

(税込62,700円)

84,000円/月

(税込92,400円)

120,000円/月

(税込132,000円)

1時間あたりの料金 2,850円

(税込3,135円)

2,800円

(税込3,080円)

2,400円

(税込2,640円)

実働時間は20時間から選ぶことができるので、オンライン秘書サービスで一般的な30時間ではやや多い、という場合にもおすすめです。
契約期間は1ヶ月なので、短期間のみ利用したい場合にも適しているでしょう。
ただし、実働時間の繰り越しが不可である点にはご留意ください。

 

サービス提供においては、厳選な採用基準を設けたうえで、採用後も継続的に研修を実施しているようです。
累計ユーザー数は1,000以上で、株式会社ニコンをはじめとする上場企業や、官公庁の利用実績もあるため、品質面は申し分ないと考えられます。

 

対応領域には、秘書・人事・経理業務のほか、Webサイトの運用に関する業務も含まれています。
基本的にはパソコンで作業できるものであれば対応可能です。
また、郵便物の受け取りや領収書の仕訳、手紙の代筆といったオフライン業務にも対応しています。
ただし、事業所への訪問は不可なので、掃除などには対応していません。

 

パソコンで完結する業務をメインで、1ヶ月ごとの契約で少しずつ見直しながら利用を検討したい事業者様におすすめのサービスといえます。

i-STAFF

i-STAFF(アイスタッフ)

 

i-STAFFでは、秘書業務を中心に、バックオフィスやWebサイト運用、営業アシスタントに関するさまざまな業務をサポートしています。
書類の整理やファイリングなど、必要なものを郵送して任せられるのであれば、オフラインでの対応も可能です。

 

累計導入社数は530社以上にのぼり、個人事業主から上場企業まで、多様な導入実績があります。

 

アシスタントの採用にあたっては、厳しい基準を設けたうえで専門業務に関する複数のテストを実施しており、採用率は1%となっています。
このことから、一定の品質が担保されていると判断できるでしょう。
さらに、返金保証制度もついているため、万が一サービスが合わなかった場合も安心です。

 

プランにかかわらず実働時間は月30時間で固定されており、契約期間によって月額料金が異なります。

 

i-STAFFの料金プラン

ライトプラン ベーシックプラン プレミアムプラン
契約期間 3ヶ月 6ヶ月 12ヶ月
実働時間 30時間/月
月額料金 114,000円/月

(税込125,400円)

93,000円/月

(税込102,300円)

81,000円/月

(税込89,100円)

契約期間が長いプランほど、1時間あたりの料金が安くなるサービス体系となっています。
また、一括払いの場合は5%の値引きを受けられるので、適切なプランと組み合わせればお得にサービスを導入できるでしょう。

 

ただし、i-STAFFの場合も実働時間の翌月への繰り越しは不可です。
依頼のボリュームが、30時間を大幅に下回ることのないよう、適切に調整したうえで利用を検討したいところです。

 

オンラインの秘書・バックオフィス業務を中心に、比較的長期間でのご利用を想定されている事業者様に適したサービスといえます。

BackofficeForce(旧:サポーティア)

 

BackofficeForce株式会社(旧:グランサーズ株式会社)が運営する「BackofficeForce」は、経理・財務・労務に強みを持つオンライン秘書サービスです。

3〜5年の実務経験を保有するスタッフが、お客様の課題や要望をもとに専門チームを組んでサポートを提供しています。

 

キックオフミーティングの実施によって業務をキャッチアップし、順次マニュアルを作成しながら実作業を行うことで、業務の属人化を防ぎながら支援を行っていきます。

ChatWorkアシスタント

ChatWorkアシスタント

 

Chatwork アシスタントは、コストを削減できる業務代行サービスです。月額3.8万円から発注可能で、安く・早く・高品質な業務代行サービスを提供します。

 

SaaSなどのテクノロジーを活用した業務フローの設計から運用の自動化まで全面的にサポートが可能で、テクノロジーを活用した業務設計システム導入支援、業務プロセス改善などのご提案も行っています。

手間をかけずに業務の効率化・デジタル化をしたい企業様におすすめです。

タスカル

 

タスカルは月10時間の短時間から導入ができるオンライン秘書サービスです。

また、最短即日で業務スタートができるため「すぐに人手がほしい」時でも安心して依頼できる点が魅力です。

 

さらに月10時間に満たなかった場合は翌月以降に繰り越しができ、プラス料金の支払いによって10時間以上の業務も依頼可能です。

Fammアシスタントオンライン|株式会社Timers

株式会社Timers

 

Fammアシスタントオンラインは実務経験が3〜5年の人材が中心となり、豊富な知見から業務を遂行してくれるオンライン秘書サービスです。

 

基本料金も低価格であり、さらにお得なトライアルプランも提供しているため、まずは試して検討したい企業におすすめのオンライン秘書サービスです。

My Assistant

 

先ほどご紹介したCASTER BIZ assistantと同じ、株式会社キャスターの運営する、コンパクトなオンライン秘書サービスがMy Assistantです。

 

料金は月10時間で25,000円~と、非常に利用しやすいサービスを提供しております。
多くのオンライン秘書サービスは月30時間の契約となっているため、このミニマムなプランを探されていた事業者様もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

My Assistantの料金プラン

月10時間プラン 月20時間プラン
契約期間 3ヶ月
実働時間 10時間 20時間
月額料金 25,000円/月

(税込27,500円)

40,000円/月

(税込44,000円)

1時間あたりの料金 2,500円

(税込2,750円)

2,000円

(税込2,200円)

 

1時間あたりの料金でみても2,000円~と、CASTER BIZ assistantの半額程度となっています。
My Assistantがこの料金を実現できているのは、CASTER BIZ assistantと異なり、利用者とアシスタントのあいだにディレクションの担当者を置いていないためです。

 

利用者とアシスタントが直接やり取りする仕組みによってコストを削減しています。
なお、My Assistantの場合は実働時間の繰り越しには対応していないため、その点はご留意ください。

 

もちろん、品質面はご安心いただけます。
キャスター独自の研修を2ヶ月間受けて、試験に合格した専属のアシスタントが対応いたします。

 

対応領域は、秘書や事務関連の業務のほか、音声データの文字起こしや誤字脱字チェックといったライティング関連の業務や簡単な画像収集などさまざまです。
書類を郵送でやり取りすれば、印刷やスキャン、書類整理といった一部オフラインでの対応も可能です。

ご自身でのディレクションが可能な事業者様や、比較的ライトな業務を月に10~20時間程度で依頼したい事業者様はぜひご検討ください。

リベ大オンライン秘書

 

「リベ大オンライン秘書」は、月3.8万円から依頼できて、土日も対応してくれるオンラインアシスタントサービスです。法人や個人事業主の業務をリモートでサポートしています。

対応業務は、Web業務・営業支援・経理事務・秘書業務といったバックオフィス業務です。

 

無料で使えるGoogleのシステムを活用した効率化のご提案も可能です。
ご契約のプラン内で対応しますので、別途費用はかからない為、費用内で業務効率化を検討している方にお勧めです。

herstyle|株式会社herstyle

herstyle(ハースタイル)

 

株式会社herstyleの「herstyle」は、は女性スタッフによる営業支援をメインとしたオンライン秘書サービスです。

オンライン業務だけでなくオフライン業務にも対応しており、中でも営業コンサルティングや営業支援業務を得意としています。

 

アシスタント業務では、秘書業務や経理・事務代行、チャットワークコンサルなどを依頼できます。サポート業務では、プロモーション事業や営業支援の発注も可能です。

カチアルサポート(NTTグループ)

 

人手不足・スキル不足の課題を解決するカチアルサポートは、NTTグループが提供する、さまざまなバックオフィス業務(経理・営業事務・秘書・人事/採用など)をそれぞれのプロがオンラインで代行するサービスです。

窓口専属スタッフに、メールやチャットツールで依頼したい業務を伝えると、厳しい面談・スキルテストをクリアしたプロ人材を手配してくれます。

 

NTTグループが提供しているサービスなので作業品質が高く、セキュリティ面でも安心して利用できるところもポイントです。

他サービスではリモートワーカーが業務に従事するケースが多いですが、カチアルサポートの場合はスタッフは全て正社員となっており、セキュリティ体制の高い拠点に出社し、管理者の監督下で業務に従事しています。

nene(ネネ)

nene(ネネ)

 

neneは、株式会社neneが運営するオンライン秘書サービスです。
同サービスは、正社員として雇用されているスタッフが秘書業務を担当。リサーチからカスタマーサポートまで、幅広い業務に対応可能です。

 

neneの特徴はコミュニケーションツールが豊富な点です。LINEなどの使い慣れたアプリで手軽に業務依頼ができます。
秘書は情報管理の研修を受けており、定期的に情報を破棄するなど、セキュリティ面の管理も徹底しています。

クラウドワークス エージェント(旧ビズアシ)

 

クラウドワークス エージェントは、クラウドソーシングで知られる株式会社クラウドワークスが運営する、オンラインアシスタントサービスです。
クラウドワークスに登録している600万人以上のワーカーのなかから、利用者のニーズにマッチしたアシスタントを紹介してもらうことができます

ここまでご紹介してきたサービスは、複数名のアシスタントが業務を請け負う“チーム制”が基本のものでした。
クラウドワークス エージェントは専任のアシスタントが1人で業務を担う“固定担当制”のサービスを紹介いたします。

 

固定担当制のため、アシスタント自身にもノウハウが徐々に蓄積され、日々の業務を通じてPDCAを回せるというメリットがあります。
アシスタントとの連携がうまくいかない、あるいは万が一アシスタントに問題があった場合は、サポートに連絡すれば2週間程度で担当を変更してもらえるので安心です。

 

1ヶ月あたりの実働時間は最低40時間~と、ほかのサービスと比べると多めに設定されています。
また40時間から依頼可能なのはデザイン・広告運用業務のみで、その他の業務は60時間からとなっています。

 

クラウドワークス エージェントの料金プラン

契約期間 1ヶ月
実働時間 40時間 60時間 80時間
月額料金 111,600円~/月

(税込122,760円~)

111,600円~/月

(税込122,760円~)

140,800円~/月

(税込154,880円~)

1時間あたりの料金 2,790円~

(税込3,069円~)

1,860円~

(税込2,046円~)

1,760円~

(税込1,936円~)

 

実際の料金は、契約内容や業務により異なるので、上記はあくまでも目安です。
なお、アシスタントの都合次第にはなりますが実働時間の繰り越しが可能で、さらに繰り越しの際に手数料が発生しません。

キャスタービスオンラインアシスタントのオンライン秘書

今回は、オンライン秘書について、基本的な情報をお伝えするとともに、おすすめのサービスを紹介いたしました。

 

ノンコア業務を中心に、さまざまな業務を依頼できるオンライン秘書は、適切に活用することで業務効率を大幅に改善できます。
対応範囲や契約期間、料金などの条件をよく確認し、自社に合ったサービスに依頼すれば、オンライン秘書のメリットを最大限に実感できるでしょう。

 

オンライン秘書のご利用を検討されている事業者様は、ぜひキャスタービズオンラインアシスタントにお問い合わせください。
1/100の採用倍率を通過した優秀なアシスタントが、貴社の業務をサポートいたします。
本記事でご紹介した以外にも、さまざまな業務への対応が可能です。

オンライン秘書対応可能な業務

記載がない業務もお気軽にご相談下さい。

 

秘書

アポイント調整 / メール対応 / 予約手配 / 資料作成 / リサーチ

事務

アポイント調整 / 見積書・請求書作成 / データ入力・整理 / 営業資料作成 / リサーチ

 

人事

求人票作成・更新 / 応募者対応 / 面談日程調整 / 労務サポート / 勤怠管理サポート

 

経理サポート

経理記帳 / 請求書・領収書発行 / 請求・支払処理 / 売上・入金確認 / 紙伝票データ化

翻訳

外国語メール対応 / 外国語文書翻訳 / リサーチ

 

制作

Webサイト更新 / 各種ツールや資料のデザイン / 画像修正

 

その他

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キャスタービスオンラインアシスタントが選ばれる理由

サービスが支持される3つの特長をご紹介します。

【3つの特徴】

  • 全国から集まった採用倍率「1/100」の厳選された優秀な人材がチームとなり、幅広い業務に対応します。
  • 契約開始まで最短3営業日を実現。
  • 累計5,800社以上の導入実績。フルリモート企業として初の上場企業であり、ISMS取得済でセキュリティ面も安心。

キャスタービスオンラインアシスタントの費用

月のご利用時間は30時間から。ニーズに応じて時間追加・カスタマイズが可能です。

BASIC LONG 助成金・補助金サポートプラン
契約期間 6ヶ月 12ヶ月 要問い合わせ
実働時間 30時間/月
月額料金 132,000円/月

(税込145,200円)

120,000円/月

(税込132,200円)

210,000円/月

(税込231,000円)

1時間あたりの料金 4,400円

(税込4,840円)

4,000円

(税込4,400円)

7,000円
(税込7,700円)

助成金・補助金サポートプラン費用とは?

 

助成金・補助金専任アシスタントがチームでサポートします。


交付決定後の「遂行状況報告」や「実績報告」などの作業に追われていませんか?

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1ヶ月/30時間

¥210,000
(税込¥231,000)

 

オンライン秘書導入の流れ

キャスタビスオンラインアシスタントでは、お問い合わせからサービス開始まで、すべてがオンラインで完結します。

 

導入までの流れ

 

 

検査の流れの矢印画像

検査の流れの画像イメージ

お問合せ

  • ・フォーム送信いただいた内容をもとに、サービスをご紹介します。

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プラン作成

  • ・打ち合わせにて依頼内容をヒアリングし、最適なチームとプランをご提案します。

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契約・サービス開始

  • ・契約完了後、キックオフMTGを実施してスムーズに運用開始。サービスをより活用できるウェビナーも開催しています。

オンライン秘書導入事例

オンライン秘書をご利用された企業様の導入事例をご紹介致します。

 

オンライン秘書利用によくある質問

以下ではお客様からのよくある質問をまとめました。
その他ご質問等がございましたらお気軽にご相談下さい。

 

オンライン秘書お役立ち情報